レインくん。

レインくん。

最近の記事

賛否あるよね

こんばんは!ちょーっとPさんの動画見てめちゃめちゃ動揺してしまったよ。一生晒し系とは関わりを持たなそうな方だからね・・・。そう、WTのNさん。ここ最近、僕がハマって大好きになった人。焦って、Pさんの動画を全部見る前にご本人様のアーカイブを見てきた。あんまりキャスは見ないんだけどね。でも、その問題になってしまったキャスと謝罪キャスを見て安心した。別に悪いことしてないやん!って(笑)Nさんのアンチやアンチコメに対する話はものすごく納得した。アンチで心を病まない人なんて本当に極少数

    • 【注意】Yさんについて

      みんなは「あかがみんクラフト」のYさんを知ってる? 「鳥ちゃん」と呼ばれてみんなに愛されていて、真面目で面白くて、どんなミスもフォローしてくれて、保護者みたいな人。 僕はそんな温かいYさんが大好きだった。 もう既に知ってる人もいると思うけど、今朝Yさんがあかがみんを脱退、無期限の活動休止を発表しました。 すごく、辛かった。 以前にも似たようなことがあって、その時は脱退はせずに休止だけしてたみたいだけど、今回はTさんもかばえなかったみたいだね・・・。 例え推しだとしても人の恋

      • 性格

        お久しぶりです。レインくん。です 今回は、僕の性格について語ろうかな 僕の性格。簡単に挙げると・・・ 負けず嫌い 飽きっぽい 意外と引きずる ネガティブ 悪いことばっかだね(笑)これらは僕が僕自身の性格について考えたときに必ず出てくる。 底抜けに優しい ちょっと天然 割と鈍感 甘えん坊 これらは、リスナーさんやリア友に言われることが多い。「レインくん。」として活動するときはこっちを意識してるかな?ゲームとかだと素がでるけどね(笑) 僕が困っているのは「飽きっぽい

        • 誰も聞いてない(笑)

          僕のTwitterアカウントの「4Tfny2wbPCOgO7O」これが何を意味するのか知りたいって? 答えは簡単。 適当にTwitterの運営さんから支給されたものを使ってるから意味なんてないのだよ(笑) 勝手に「fny」のところを「フォニイ」って読んでるけどね!

        賛否あるよね

          お願い

          僕の声で判断しにくいことから、性別や声の分類(?)について聞かれることがよくあります 話した方がいいのではないかという思いもあるのですが、まだ心の準備ができていない状態にあります なので、僕の性別についての情報はすべて非公開とさせていただいてます 今は、あなたの思う性別で認識していただいて構いません 僕の心の準備が整うまで、もうしばらくお待ちいただけると幸いです そのため、僕のコメント欄やDMでの性別に関するお問い合わせにはお答えできません。グループを組みたいといっ

          前にも何度か言った通り、僕の家族は僕に対して厳しかった。 定期試験で思ったような点数が取れなかったときは、親に言うのが怖かった。母親はヒステリックを起こすし、父親はひどいときは手をあげるし、兄は僕のことを軽蔑するから。中学まで兄より勝っていたぶん、兄からの軽蔑がきつかった。 誰も僕のことなんて認めてくれなかった。守ってくれなかった。 だから、僕は「誰かに認めてもらいたい」という夢ができた。そして、こんな僕を好きになってくれたリスナーさんを守りたいと思った。 淡く抱いて

          続き

          初めて歌ったのは「スキスキ星人」 その時に一番大好きだった曲を歌った。 編集の仕方も投稿の仕方も、概要欄の書き方もわからなかった。僕のパソコンは制限が入っているから、ソフトを入れることができない。動画が作れそうなソフトでパソコンに入っていたのはパワーポイントだった。 ネットで必死にパワポでの動画の作り方を学んだ。僕の動画の概要欄を見ている人は気づくと思うけど、概要欄の書き方は、一番視聴頻度が高かったCさんのをまねた。評価がついたことが物凄くうれしかった。 3本ほどイベ

          YouTubeを始めたきっかけ

          どうして僕がYouTubeを始めたのか 今まであまり触れてこなかったけど、家族のことが関係してる 僕が高校に入ったことを機に、両親はもっと僕に厳しくなった。兄が公立高校の入試に失敗してしまって、私立に入っていたからお金のこともあって、親として色々大変だったんだろう。 前に、両親ともに公務員で周りから見ればそこそこ裕福って言ってたけど、実際は借金があった。家のローンとか車の修理費とかは置いといて、僕の父親の金使いがちょっと荒かった。アンティークの置物とか古いおもちゃとかが

          YouTubeを始めたきっかけ

          生い立ち(現在)

          高校2年になって、2学期 どうして今のタイミングで?ってぐらい急に、今までの辛さや苦しさ、いじめられていた過去が一気にフラッシュバックして、学校を休みがちになった。 ちょうど、僕が毎週投稿をした10月あたりがピークだった。 家にいて僕が一生懸命やったのは動画投稿だった。いろんな思いを吐き出すように歌にぶつけた。 今はもう大丈夫。 今後、みんなに必ず言わなきゃいけないのはこれからの活動の事。1年後に大学受験を控えているから、休止するのか投稿頻度を下げるのか、今必死に考

          生い立ち(現在)

          生い立ち(番外編)

          どうして投稿動画が歌ってみたばかりなのか、気になる人もいると思う 理由は簡単! 僕のパソコンやスマホは小学生用のフィルターがかかっていて、画面録画のアプリやゲームがまともにできないから!そして、僕は語り系が苦手だから! そんな制限された中で、僕ができるのは歌だけだった。もともと歌うことが大好きだったし、もっと多くの人に聞いてもらいたいっていう気持ちがあったから、歌ってみたの世界は僕にとって天職(?)だった。 小さいころに「歌手になりたい!」と密かに思っていたから、思わ

          生い立ち(番外編)

          生い立ち(高校~現在)

          希望していた高校に何とか入ることができた 自分が誇らしかった 周りとの差に戸惑い始めるのに、そう時間はかからなかった 今まで、上位にいたのに急に下から数えた方が早いような位置になった。 焦った。どれだけ頑張っても伸びなくて、どうすればいいのかわからなかった。 部活は僕に居場所をくれた。 僕が今所属している部はみんな仲が良くて、居心地はよかった。でも、主要メンバーに入ることは到底できなかった。初心者の子も何人かいたけど、ほとんどが毎回上位に入るような選手ばかりだった。悔

          生い立ち(高校~現在)

          生い立ち(中学校)

          亡き祖父との約束で地元で有名な進学校に通うため、勉強を必死でやった。 委員会や係、実行委員会を片っ端から受け持った。大変だったけど、充実していた。 部活はかなり自由だったから楽に過ごせた。 でも、中学でもいじめは続いた。 一番記憶に残っている嫌がらせは、僕が提出したワークを人目を盗んでとり、名前を修正ペンで消して自分の名前を書いて提出されていたことだ。僕は提出物を必ず出していたから、先生が怪しく思って、探してくれた。直接謝られたことで事なきを得たけど、衝撃的な出来事だった

          生い立ち(中学校)

          生い立ち(小学校)

          入学式 震災があったから、入学式は簡単に済まされた。ランドセルは僕が当時好きだった水色。 低学年 外で遊ぶのが大好きだった。鬼ごっこやケイドロ、ドッチボールをして遊んでいた。休み時間が5分でも外に飛び出すような生徒だった。 中学年 相変わらず外で遊ぶのが大好き。特に書くことない(笑) 高学年 何でも話せる友人の一人に本を薦められて、初めて図書館に行った。数か月後には本の貸し出し数で学校のランキングにのるほどになった。 4年生あたりからかな、いじめられるようになった。自

          生い立ち(小学校)

          生い立ち(出生~幼少)

          2004/6/23 両親ともに公務員という周りから見れば裕福な方の家に、僕は生まれた。 僕には2つ離れた兄もいた。 好奇心旺盛なのに注意力がなくて周囲の人をよく困らせていたそうだ。 2歳 父親の仕事の関係で海外へ移住した。 記憶は薄れつつある。でも、それなりに友達もいて幸せだった。 誕生日には知り合いをみんな呼んでパーティーをするという文化を初めて知った。 2歳後半頃 母方の祖母が亡くなった。 母親は祖母に会いに一旦帰国したが、祖母に言われて最期を看取ることが出来なかっ

          生い立ち(出生~幼少)

          (初投稿)すとぷりさんとの出会い

          こんにちは 一応歌い手を名乗っているレインくん。と申します。初めてノートを書きます。これから、僕が「どうして活動を始めたのか」を基準にいろいろ書こうと思います。よろしくおねがいします。 初めてすとぷりさんを知ったのは中学2年のとき 親友が好きだった 僕は当時ネットには興味がなかった ちゃんと知ったのは高校に入ってから スマホで実況動画を見てて、おすすめ欄にCさんの実況が出てきた それを見て、すとぷりさんの存在をはっきりと認識して、もっと知りたいと思っていろいろ調べた

          (初投稿)すとぷりさんとの出会い