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新刊『郷愁ポルノ 僕らの五号機』13~17章までの挿入写真

『郷愁ポルノ 僕らの五号機』
目次

1 西日にきらめく、妹の秘毛
2 バラック小屋の美姉
3 ぼくはヒーローじゃない!
4 夏草の匂いと、人妻
5 親友の顔を見ながら初体験
6 カブトムシの夜
7 熟女編集者のWフェラ
8 仏壇の前で…
9 ヒーローに必要なもの
10 「川の字」になって
11 ついに一号機が登場!
12 巨乳先生と二穴姦
13 おまわりの嫁は、ちょろい
14 お仕置きは十回交代ピストン
15 あぁ、破滅的だわ
16 夏祭り
17 レモン色の夏の雪
18 かき氷と、海と、告白
19 バカマ○コの先輩
20 四号機の正体
21 消えた夏の音
22 勇吉のいない村
23 二人乗りで墓参り
24 あいつの声がする
25 ぼくらの五号機
26 また来いよ!

13 おまわりの嫁は、ちょろい

「ああっ、でも、いいっ。旦那とのセックスより、こっちが好きなの!」


14 お仕置きは十回交代ピストン


「ねえ、あんまりひどいことしないでね」


15 あぁ、破滅的だわ


「もう、好きにして。先生のこと、二人でメチャクチャにして」


16 夏祭り


「おお。あの二人なら大丈夫や。たぶん、金魚すくいのコーナーにおるわ。陽太がやりたがっていたからな」


17 レモン色の夏の雪


「面白いですよ。とくにオススメは十五少年漂流記! 今度、貸してあげる」


1~6章までの挿入写真はこちら。


7~12章までの挿入写真はこちら。


8月9日発売!
新刊「郷愁ポルノ 僕らの五号機」

匠芸社・シトラス文庫刊
定価 880円


「イケよ、イケ! 俺の親友にオ○コ舐められて、イケよ!」
おまわりの嫁、未亡人、元担任、海辺のお嬢様、そして親友の姉。
海とだんだん畑の広がる田舎の村で、二人の男子高校生が年上の美しい女たちと……。 
掘っ立て小屋で親友の顔を見ながら初体験。
風鈴の鳴る夜の縁側で「十回交代ピストン」。
懐中電灯に照らし出された優等生の秘穴。

郷愁の官能作家、柚木怜が織りなす〝昭和の夏休み〟を舞台にしたギンギンギラギラの青春ポルノ小説!


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著者プロフィール

柚木怜(ゆずき・れい)

京都出身、東京在住。1976年生まれ。
23歳の頃よりフリーライターとして、週刊誌を中心に記事を執筆。30歳の時、週刊大衆にて、初の官能小説『白衣の濡れ天使』を連載開始(のちに文庫化されて『惑わせ天使』と改題)。
おもに、昭和末期を舞台にしたノスタルジックで、年上女性の母性溢れる官能小説を手がける。
また、YouTubeチャンネル「ちづ姉さんのアトリエ」にて、作品を朗読配信中。

著書

『惑わせ天使』(双葉社)
『おまつり』(一篇「恋人つなぎ」 双葉社)
『ぬくもり』(一篇「リフレイン」 双葉社)
『初体験』(一篇「制服のシンデレラ」葉山れい名義 双葉社)
『明君のお母さんと僕』(匠芸社 電子書籍)
『お向かいさんは僕の先生』(匠芸社 電子書籍)
『キウイ基地ーポルノ女優と過ごした夏』(匠芸社 電子書籍)
『邪淫の蛇 女教師・白木麗奈の失踪事件 堕天調教編』(匠芸社 電子書籍)
『邪淫の蛇 夢幻快楽編』(匠芸社 電子書籍)
『姉枕』(匠芸社 電子書籍)
『郷愁ポルノ 僕らの五号機』(匠芸社 電子書籍)


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