【姿勢補正・お腹引締め・防寒保温】 「3wayタイプ」の加圧サポーター
姿勢を正すと良いことがたくさんある。
それはわかっているけど実際は難しいですね。意識したときはきれいな姿勢にできるけど、違うことに気が取られた瞬間に姿勢から意識が外れ、気づけば背中が曲がっていたり、そんな方も多いのではないでしょうか。
無意識の時でも継続することが難しい"姿勢"についてです。
気になる姿勢,見た目と高まる理由
姿勢が気になるとき
・鏡に写った自分を見て姿勢が悪いことが気になる
・人から姿勢が悪い、猫背と指摘された
・首の痛みや肩こりがひどく姿勢が原因だと思う
・ストレートネックの傾向がある(長時間のスマホ)
お腹側が気になる方
・今のウエストをキープしたい
・今のお腹をもっと引締めたい
・ぴったりした服が着れなくなった
・最近お腹が出てきたように感じる
周囲の環境変化
・写真や動画の圧倒的な増加(スマートフォンのカメラ)
・私ごとを公開する機会が増加(SNSで多数の人が見れる)
・社会的にモラルやコンプライアンスへの意識の高まり
・企業内ヘルスケアが発展し、健康対策が推進されている
・美的感覚、健康感覚の基準が年々と高まっている
・姿勢に関する医療研究が進み、情報が周知されてきた
スマートフォンで写真が手軽に撮影できる時代、デジカメ時代など比較にならないほど、写真を撮影する機会が増え、同時に自分の姿を見る機会も、圧倒的に増えてきました。
カメラの画質がよくなり肌の調子も気になるようになりましたが、写真写りが良いなと思ったとき、その方の姿勢に注目してみて下さい。背筋がすーっと伸びた姿、安定感のある姿は、写真や動画の見え方にも大きな印象を与えています。
【姿勢が悪いと人のカラダはどうなるか】
●老けて見える。疲れて見える。(見た目の変化=わかりやすい)
●血流,血行が悪くなる。(体内の変化=気づきにくい)
●基礎代謝が下がる→疲れやすい。太りやすい。(体内の変化=気づきにくい)
こんな人は姿勢に対して要注意が必要です。
●スマホをやっている時間が長い。
●座り仕事、デスクワークが多い。
●座る時、足を組むクセがある。
●どちらかの肩だけに荷物をかける。
スマートフォンを見過ぎて首が痛くなることが増え、ストレートネックという言葉を耳にすることも増えてきました。カラダは無意識で同じ姿勢で過ごしていると、重力がかかっているので、姿勢が前傾になりがちです。繰り返すことで猫背になったり、利き手のクセなどで肩の高さが左右どちらかに傾向したりする原因になってしまいます。
みなさんは姿勢を改善するために何を実践していますか?そして姿勢がきれいな方は、姿勢をキープするために、生活の中で何を実践してのでしょうか?
姿勢改善でよく実践されている方法
・姿勢改善体操など姿勢改善のための時間を確保していること
・ヨガ,ピラティスに通っている(日常でやっている)
・定期的にストレッチで改善している(日常でやっている)
・コルセットで矯正中(本格的にやっている)
・姿勢改善グッズなどを使用中(多少やっている)
・記事やSNSで情報を見ている(気づいた時にやる)
姿勢が悪い状態でも私たちのカラダは無理な状態で活動を続け、カラダの限界を超えると痛みや故障がカラダの各部に現れてきます。ネジが曲がった状態で機械が動いているような状態で、余分な力が必要だったり、摩耗が激しかったりで、カラダが凝りや痛みでその部分が故障しそうだと信号を発信してくれています。
肩こりと姿勢の関係性
姿勢が悪い=肩や首のあたりをイメージする方が多いのではないでしょうか。
姿勢が悪い場合、または同じ姿勢を長時間維持する場合は、一番上にある重たい頭を支えるために、首や背中の筋肉が働き、時間の経過と同時に筋肉が疲れてしまい、その結果、肩こりや首の痛みを引き起こします。特に、前かがみの姿勢や頭を前に突き出した状態でスマホやパソコンを使っていると、首や肩の筋肉に負担がかかりやすい姿勢です。
現代社会ではスマホやパソコンから離れた生活をすることは難しいですね。エステやマッサージ、鍼灸院など、専門家に改善してもらう方法も良いと思います。毎日行けるといいですが、時間もお金も必要になってきます。
姿勢が悪いことで、多くの方は肩こりや首の痛みが出てきます。
腰の張り・腰痛と姿勢の関係性
悪い姿勢を続けると、背骨や骨盤が正しい位置からずれてしまい、それが腰痛の原因になります。良い姿勢を保つことで、背骨や骨盤が正しい位置に保たれ、体の負担が均等に分散されます。しかし、悪い姿勢を続けると、特定の部位に負担が集中しやすくなり、腰痛が生じる可能性が高まります。腰痛は放置するとヘルニアなど更に悪化する可能性もありますので、特に座り仕事の方、座っている時間が長い方は「座り姿勢」に注意が必要です。
姿勢が悪いことで、特に座位姿勢の多い方が腰に張りや痛みなど影響が出てきます。足を組むことでねじれが生じ、一層と腰や骨盤に負担がかかってきます。立ち姿勢の長い方も、左右にどちらか偏りがある立ち方は特に、腰へ負担がかかってしまい、立っているだけで腰が張ったりする場合は要注意が必要です。
肩こりや腰の治療法や対策
・整形外科や整骨院,鍼灸院に通院治療している
・リハビリや湿布などで通院している
・専用のコルセットをつけて生活している
・痛い時にコルセットをつけている
・痛くなった時に通院している(普段は何もしていない)
湿布を貼り続けたり薬を飲み続けることでその時の症状は緩和されますが、根本的な原因の解決はしていないため、繰り返し症状が起こったり、湿布や鎮痛剤など薬に依存する生活は避けたいところです。放置し続けることで慢性的になっていくことは特に要注意です。
足のむくみと姿勢の関係性
悪い姿勢を続けると、血液やリンパ液が体の一部に停滞しやすくなります。特に、長時間同じ姿勢でいると、重力の影響で血液やリンパ液が下半身にたまりやすくなります。そのため、足のむくみが起こりやすくなります。また、立ちっぱなしの姿勢でいると、足の静脈の弁が正常に機能せず、血液が逆流しやすくなります。良い姿勢を保つことで、体の血液やリンパ液の循環が促進され、足のむくみを防ぐことができます。
姿勢が悪いこと、長時間の同姿勢は、血管が曲がったり過度に狭くなったり、押しつぶれたりするため、血行/血流が悪くなり、心臓から遠い足,足先は特に血液が届きにくくなります。正しい姿勢により血管が血液を通しやすくすることで、体中に酸素と栄養が届くようにすることが大切になります。
みなさんも姿勢のこと、過去にやってみたこと大体ありますよね。
その時はがんばっても、なかな続かなかったり、効果を感じられなかったり、姿勢を良くしようって、簡単でかつ短期的には難しいことと思います。
・矯正下着を履いてます。。
・コルセットを使っているけど。。。
・病院に長く通っているけど。。。
・超音波,低周波治療器で自宅で。。。
・痛い時に湿布を貼るだけ。。。
・お腹を温めることは大切だけど。。。
・腹巻きしているけど。。。
このような悩みが多い方ほどこの加圧サポーターを試してみて下さい。
毎日つけるだけで十分です。慣れてくるとつけてないと落ち着かない感覚になってくると思います。
それはアスリート用に開発されたサポーターのため、装着時はもちろん動作を邪魔することだけは絶対に避けなくてはなりません。
つけていても気にならないこと、そして動作するときは意識も邪魔もしないこと、そして大切なことは、機能のパフォーマンスを最大化することです。
日常生活の中でアスリートのような集中力とパフォーマンスを最大化できるモノをうまく取り入れてみてください。
正常な姿勢が自然な動きを作り、美しくしなやかに見える。そしてカラダも喜び、ココロも喜ぶ。そんな日常生活をサポートできるような、この加圧サポーターをお届けします。
この「加圧サポーター」は、アスリート用に、つまりスポーツに取り組む人々のパフォーマンスを向上,最大化するために開発された製品です。
アスリートにとってサポーターが本当に必要(重要)な理由
◉姿勢の補正=正しい姿勢で動作すること
自然にしているときの姿勢、無意識のときはインナーマッスルが通常の状態で、筋肉の量と質は人によって違ってきます。姿勢を意識する場合、背筋を伸ばす意識をする方が多いと思いますが、その状態を維持する、維持したまま歩く、走る、座るということが難しく感じると思います。
正しい姿勢で動作をすることで、カラダのパフォーマンスを自然に発揮でき、過度な負担を関節にかけずにスムーズな美しい動作になっていきます。
逆に関節に負担をかける姿勢で行動をする、長時間同じ姿勢でいることが、関節を支えるために筋肉にも余計な負担がかかり、蓄積されると痛みが発生したりカラダがサインを出し始めます。
正しい姿勢、歩行走行、フォーム、スイングを行うことが、
①パフォーマンスを向上させること
②カラダ(筋肉,関節)の疲労を軽減すること
③筋肉,関節を保護しケガ,故障への予防となること
スポーツやトレーナーの世界では当たり前のことですが、
「当たり前のことを、より正しく、当たり前に継続する」ために、
トレーニングで鍛えながら、重要な部位をテーピングやサポーターで補強しています。
◉お腹と腰回りの引締め
腹筋,腰筋/腸腰筋=インナーマッスルの補強が目的です。筋肉を引き締めることで体幹が補強され、背筋に強い筋が通ったような状態にすることで、正しい姿勢を維持し、加圧により腰関節を補正しながら保護するため、持久力の維持、向上の目的で使用されています。
◉対策としての防寒保温
あまり知られていない汗冷え対策です。冷えは過度に体力を使い疲労を早めるため、外の競技,トレーニング時は特に、汗冷え対策がカラダのパフォーマンスには重要になります。
自己管理が重要なアスリートの生活には、栄養学の面でもカラダ作りが発展し、生活の中では衛生管理が求められる社会環境です。加湿器やマスク着用など呼吸器への対策から、夏場冬場の気候の変化や、特に冷暖房により激しくなる寒暖差の体調管理、海外での環境対応など、食べるものに限らず、外部内部含め様々な環境に対応すること、トップアスリートほど優れた体調管理が求められます。
特殊なクロロプレンラバー素材(弾性ゴム)を使用しており、サーフィンなとのウォットスーツ素材であり、防寒性能はもちろん完全防水で水からも身体を守ってくれます。アウトドアスポーツやウィンタースポーツをする人々にとっては、必需品となる防寒アイテムです。
超極厚のラバーがお腹周りを暖かく包み、寒さによるパフォーマンスの低下を防いでくれます。
製品の仕様と特徴
超伸縮超弾力で頑丈な素材
国産の高級なクロロプレンラバー素材は、伸縮性と弾力性に優れた超極厚の頑丈な弾性ゴムです。装着時はぴったりと身体に巻きつくようにフィットし、衣服を着ても目立ちません。
素材自体がよく伸びるので引っ張りながら楽に履くことができ、弾力性が装着時も引き締め過ぎず、身体の形状に合わせて快適にインナーマッスルを補強してくれます。
骨盤の方につける場合は特に感じられる関節の矯正されるしなやかな加圧。固定しすぎず弾力性のある加圧が、関節の歪みを無理なく矯正し、動作に合わせてしなやかに関節を補正してくれるので、つけて生活することで徐々に腰の不調が改善されていきます。
製品の使い方
肌に直接か薄い下着の上からサポーターを装着してください。
①腹部につける場合
足からパンツを履くように足を通しお腹の位置まで引き上げます。お腹の落ち着く場所へ上下の位置を調整してください。
②腰部(骨盤)につける場合
骨盤にかかるように装着してください。腰骨を覆うように装着し、加圧することで正しい位置へ補正してくれます。
③前後を反対にして腰を主に補強する場合
背面の腰側を暖めたい場合、腰痛を予防したい場合は、前後反対にすることで腰側を優先的にサポートすることが可能です。
ご利用シーン
お腹の調子が悪いケースでも活躍
・お腹の調子がよくない
・胃腸が痛くなりやすい方,胃腸薬をよく飲む方
・お腹をよく下す方,便秘気味の方
・お腹の冷えが気になる方,寒がりの方
・日常生活 ▶︎ 仕事/デスクワーク ・家事ワーク ・立ち仕事
・運動する時
・アウトドア
・寒い時
・お腹を温めたい時
・引き締めたい時(見た目)
・引き締めたい時(筋トレとして使用)
※筋トレが目的の方は、少し小さめのサイズを選ぶようにしてください。
ワンポイント☝完全防水でプールや入浴でも効果的に使用できます。
この加圧サポーターひとつでお腹と腰回りを全方向から均等に加圧し、
インナーマッスルを補強することで背筋に筋が通るように伸びること。
自然で美しい立ち姿、歩き姿、座り姿のために腰を伸ばすことに挑戦してみてください。もちろんこの加圧サポーター以外でもOKです。自分が続けられることを選ぶことが大切です。
姿勢改善を長年目標にしてきたのが私自身です。
毎年の目標のひとつが姿勢改善。何回その目標を立てて家族に伝えてきたことか数えきれないほど。
腰痛で悩んでヘルニアを騙し騙しでその場限りの治療に頼り続けて20年ほど。アスリートがしているスポーツ用のサポーターでしたが、メディカルを強化するスポーツチームに紹介したことを機に、自分自身がつけ始めその効果に感心したことがこの製品との始まりです。
最初に姿勢がきれいな方がしていることに書いた
・姿勢改善体操など姿勢改善のための時間を確保していること
当たり前のことですが、この当たり前を1分でも毎日しているか。
が美しい姿勢になっていくためのポイントです。
姿勢を変えればカラダもココロも喜び、見た目も自分自身もエネルギッシュに感じられるようになってきます。
ぜひ毎日続けられる姿勢改善の対策を日常生活に取り入れてみてください。
姿勢改善を実現するために
姿勢を美しく見せるために、姿勢を美しくしてより身軽に活動できるために、必要なことは継続することです。
姿勢は意識せずに放っておくと、重力があるためどんどん下向きに下がっていきます。
ヨガや習い事で姿勢を改善し維持することでも、
日常の中に姿勢を良くするストレッチを取り入れてるでも、
矯正下着やコルセット、クッションを使うなど、
姿勢改善への対策は人それぞれ。
もちろんやり方も自分に合うものでなくては継続もできません。
そしてRe.の加圧サポーターは
①姿勢補正
②お腹と腰回りの引締め
③防寒保温
の3つの機能を兼ね備えています。
つけるだけで毎日お腹、腰周りに均等な圧力を加え、インナーマッスルを補強する加圧サポーターの目的は、
①カラダのパフォーマンスを向上させること
②カラダ(筋肉,関節)の無駄な疲労を軽減すること
③筋肉,関節を保護し不調,故障への予防となること
いますぐ日常で実践できる加圧サポーターで、
姿勢を正しながら、カラダの関節を整え、
筋肉を強くして、自然な美しい姿が継続すること。
そもそも姿勢や見た目、健康や美容についてたくさんの実践をしている方多いと思います。特に姿勢は重要視されるようになってきた感覚も感じてらっしゃる方多いのではないでしょうか?
そのためには背筋を自然に伸ばすような正しい姿勢が、美しい立ち姿、歩き姿、座り姿の3つを実現できるバランスの整ったきれいな姿勢へとなっていきます。
姿勢を改善してカラダをもっと健康にしたい。整えたい。そのためにできること、加圧サポーターもその一つです。簡単ではないことですが、ご自身に合う方法を見つけて、ぜひ美しい姿勢を手に入れてください。
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