清 澄 白 河(キヨスミシラカワ) の【定番スポット】ぶらり旅。
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今日の健康法・美容法
「清澄白河でぶらり旅」
下町情緒あふれるエリアとして人気の高い「清澄白河」。
今日は初めて清澄白河に行きました。
私は上京して半年ほど東京都江東区に住んでいたのでずっと行きたいと思っていた場所で気になっていました。
清澄庭園や東京都現代美術館などの観光スポットもあり、ちょっとしたお出かけにもぴったりです。
清澄白河はカフェの街としても知られていて、老舗のお店はもちろん、モダンなカフェやオシャレなお店もたくさん揃っています。
今回は、そんな清澄白河のおすすめ観光スポットをご紹介します!
清澄白河とはどんなところ?
昔ながらの風情と最新アート&カフェが調和する街。
清澄白河は、昔のままの風情を残す「清澄庭園」などの下町情緒と、最新スタイルのカフェが軒を連ねる新しさが共存する街。
「木場公園」にある「東京都現代美術館」をはじめ、アートギャラリーの多さは東京屈指です。
また、お洒落なカフェやコーヒスタンドが立ち並ぶ、清澄白河。
ブルーボトルコーヒーの日本1号店がオープンしたことで注目を浴びました。
江戸時代から続く下町風情あふれる雰囲気と、現代のコーヒースタンドが共存しています。
【清澄白河散歩】
2021.7.10(土)
概要:清澄白河を探索して楽しむ。
流行のコーヒーショップに立ち寄りながら、のんびりと散策する。
<記事内容>
今回紹介する記事は、清澄白河の観光体験です。
初めての清澄白河を楽しみ、定番スポットを巡ってみました。
清澄庭園
野鳥が生息する下町の美しい日本庭園。
明治時代に完成した回遊式日本庭園「清澄庭園」。
様々な種類の野鳥が生息し、季節の花々やクロマツが池の周囲を覆います。
明治13年に「深川親睦園」として竣工された後も後造園工事が進められ、隅田川の水を引いた大泉水を造り、周囲に全国から取り寄せた名石を配して、明治の庭園を代表する回遊式林泉庭園「清澄庭園」として完成しました。
関東大震災で大きな被害を受けましたが、この時図らずも災害時の避難場所としての役割を果たし、多数の人命を救ったと言われています。
「清澄庭園」は、東京メトロ・都営大江戸線「清澄白河駅」から徒歩3分。
清澄公園
ファミリーに大人気の清澄庭園に隣接する開放公園です。
その後、1973年に東京都がこの西側エリアを購入し、整備したのち1973年(昭和48年)に清澄公園(きよすみこうえん)として開園しました。
清澄公園は、1977年(昭和52年)にできた開放公園。
清澄庭園と清澄公園、紛らわしいですがこの二つは別物。
清澄庭園は入園料がかかる回遊式林泉庭園で、清澄公園は訪れるものは誰も拒むことはない広々とした敷地内に遊具も備える開放公園です。
清澄公園は都心の公園としては広く、家族連れにとても人気の公園ですが、遊べる設備などはあまりありません。
ですが、逆にそのことが、この公園ののんびりとした雰囲気を作っているような気がします。
清澄公園内の遊歩道は、一番外側をぐるりと周るとちょうど500mです。
ちょっとしたジョギングだと走った距離をカウントしやすくて重宝します。
舗装された道も走りやすいし、ほぼ木陰を走ることになるので日差しもしのげます。
ジョギングやベンチで休憩する人も多く見かけました!
PITMANS
清澄白河にあるリノベーションホテル「LYURO東京清澄 by THE SHARE HOTELS」ホテル併設のカフェレストランで美味しい昼食を食べました。
LYURO東京清澄2階にある「PITMANS(ピットマンズ)」。
隅田川に面したこちらの店、公共の川床スペース「かわてらす」に隣接しているのが最大の魅力で、レストラン営業時間内はこのテラスで川風に吹かれながら食事をすることができるようになっています。
川床は都内最大級というだけあって結構な広さがあり、開放感抜群。
それだけに人気も高いそうで曜日や時間帯によってはとても混雑します。
実際に土曜日の13時前に行ったのですが、並んでいて40分ほど待ちました。
江東区立深川図書館
深川図書館は明治42年9月10日東京市立図書館として設立されました。
その後、昭和25年10月に江東区に移管され、以降は区立図書館として機能しています。
本屋で立ち読みしたり、ネットで検索したりも便利ですが、図書館でのゆっくりとした時間もまた別の魅力があります。
本好きな私は、好きな本を好きなだけ読めるこちらの図書館がとても魅力的でした!
もちろん本だけでなく、雑誌や新聞も膨大な量の資料が所蔵されています。
壁側に設置された席にお気に入りの本や雑誌を持ち込んで、のんびり自分のペースで読みふけることのできる読書タイム。
忙しい日常から離れた特別な時間です。
ババグーリの夏市場
こちらは、「ババグーリ」です。
緑のツタが一際目を引くこちらのお店は、ファッション、食器、家具などセンス抜群なグッズが揃っています。
素材にとにかくこだわったというグッズはとってもハイセンス!
オシャレな店内でオシャレなグッズが並んでいるのを見るだけでも、テンションが上がりますよね。
様々なデザインが並ぶので、一生使えるお気に入りに出会えるかもしれません。
清澄白河を訪れた記念に何か買ってみるのも良いですね!
Blue Bottle Coffee 清澄白河
「ブルーボトルコーヒー」の日本1号店はこの街に。
2階建ての古い倉庫をリノベーションした建物も話題になり、オープン時には行列ができました。
こちらのスポットは今話題のコーヒースタンドブームのパイオニア的存在の有名なカフェで、連日大勢の人がこのお店のコーヒーを飲むために清澄白河に訪れています。
フォトジェニックに撮影できる置物に胸きゅんしました。
外観も白を基調をしていてなにかの建物をリノベーションしたかのようでコーヒースタンドとは思えないほど背の高い建物の中にあります。
大きなガラス張りでシンプルなデザインのお店ですがとてもおしゃれでカフェ好きの女子にはたまらないお店です。
最後に
いかがでしたでしょうか?
清澄白河は、下町情緒を残しながらも、ここ数年で、東京でも有数のカフェ激戦区に進化しています。
今回は、東京で今注目を集める“清澄白河”の訪れたらはずせないスポットをご紹介しました。
コーヒーを片手に下町風情溢れる町並みを散歩してとても楽しかったです。
徒歩圏内には、「東京都現代美術館」や「深川江戸資料館」などがあるので、第二回ぶらり旅もしたいと思います!
みなさんもぜひ行ってみてはいかがでしょうか?
(GOTOKYO,haikaichang,rtrp:参照)
私はブログも運営していて、ヨガウェアのまとめ記事など書いています。
りかるdiary
7/10(土)
今日は午前中から清澄白河へ!
初上陸でわくわくしていました!
昔、江東区に住んでいたこともありずっと行きたいと思っていた場所のひとつ。
清澄白河を満喫して、夕方帰宅し、カフェで積み上げ。
焼き鳥TAKE OUTして夜も積み上げ。
充実した良い1日だった。幸
問い なぜ清澄白河に行きたかったのか。
カフェや情緒ある下町の雰囲気を味わいたかったから。
嬉しかった事
・清澄庭園が素敵だったこと
・行きたかったカフェへ行けたこと
・カフェで作業捗ったこと
今日の学び
・経験欲を満たしていくと人生が充実する
食事
朝ご飯:パン(ピーナッツ)、ヤクルト
昼ご飯:ハンバーガーセット
間食:チョコ、カフェオレ
夜ご飯:レタススプラウトサラダ、焼き鳥、コロッケ
食事内容の感想
・夜ご飯は焼き鳥でさくっと飯!
最後までお読みいただきありがとうございます。
これからもたくさんのことに興味を持って、たくさんの人に感謝する気持ちを忘れず頑張って人生を突き進みます。
また次の記事でお会いしましょう☺︎
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