見出し画像

謎の連続『つぶやき』まとめ

謎の『つぶやき』まとめ

【お知らせ】

ある程度は、情報を撒いておいたので、本当に情報を求めている人物がいれば、ここまで、辿り着けるだろう。

評判は、あまりよくなさそうなので、しばらくは、休止するかもしれない。

かなり反応が薄いので、誰も情報を探していないのかもしれない。

賃金は貰ってないので、勝手に休暇である。

【心理学の氷山】

心理学や、スピリチュアルで、語られている話に、氷山の話がある。 海に浮かぶ氷山の見えている部分よりも、海中に沈んで、隠れている部分の方が大きい。 見えている部分が、表層意識、顕在意識であり、見えない部分が、深層心理、無意識、潜在意識であるという。

この氷山は、瞑想で反転する。

【てんかん発作の怪物】

君たちは、彼らのことを、夢や幻覚や錯覚だと、言っていたではないか。

なぜ、彼らに干渉しようとしたら、脳がショートして倒れる?

なぜ、彼女は笑っている?

この世界の情報は、勘違い、デマ、詐欺が多すぎる。

誰も、不確かな情報の真偽を確かめないのは、なぜだ?

子供を殺す気か?

【ギフテッドの奇妙な冒険】

右脳「肉体の外に出るな」

左脳「黙れ」

彼女は、肉体から抜け出して本人よりも前を歩く。

右脳「止めろ!」彼女の腕を掴んだ。

彼女は腕を振った。

掴んだ彼の肉体は吹き飛んだ。

ジョジョの奇妙な冒険、で例えると、制御のできない、スタンドだった。

【ギフテッドの奇妙な冒険2】

右脳「観測を切る、左脳側に一緒に入れ!」

左脳A「は、はい!」

肉体の外にいた彼女は、肉体に引き戻された。

左脳B「クソが! 観測を切られた!」
左脳A「暴れるな!」

左脳AB「左脳側に入られたか……」

『多重人格の非憑依型の原理より』

【システム異常】

多重人格とは、右脳の意識体が、左脳の意識体を複数、生成することで発生する。 

本来は右脳の意識体は、左脳の意識体を管理する、指揮官のような役割を持っていた。

しかし、医学的には、右脳は言葉を話すための言語野が弱いとされる。

右脳は、何故か、脳の状況や、情報を話せないようだ。

【解析方法】

この世界の情報は、右脳の意識体が提示した情報は、右脳の意識体しか理解できず。 左脳の意識体が提示した情報は、左脳の意識体しか理解できない。

2人で協力して、内容を解析しないといけない。

右脳「私にはわからない」

左脳「こちら側の情報のようなので、私が解析します」

【ギフテッドの信憑性】

『積極的分離』の性質が弱い、『ギフテッド』たちの話しは、あまり当てにならない。

本来の『ギフテッド』とは、右脳と左脳で交互に話せるぐらいの、『積極的分離』が必要である。

これが『ギフテッド』の基本であり、特殊な子供の理由である。

『分離』して人格を崩壊させる意味があるのか?

【解離性てんかん? なぜ、麻痺して動けない?】

脳が電気的にショートする病気『てんかん』は、昔は悪魔が原因とされたらしい。 彼らの右脳と左脳を繋ぐ、神経の束を手術で切断したら、右手と左手が個別に動き出して、喧嘩をする場合もあるという。 まるで、催眠術や降霊術のようである。 左脳の意識体の、彼女に干渉すると、脳がショートするぞ。

【恋愛という異常な世界について】

右脳と左脳に、別々の意識があるとしたら、君たちは、どちらと恋愛をしようとしているのか、考えたことはあるのか?

お互いに好む人物は、違うし、態度も違う。

左脳が好きな人物であっても、右脳が嫌いな人物なら、右脳と左脳の意識が交代したら終わりだ。

【おまけ】

少しだけ、休暇に入るのは、早かったかもしれないので、連続投稿をしておく。

【右脳の女王『グレートマザー』を祭る神社】 おお布施代わりに、お参りして、賽銭箱だと思って、投げ銭をする場所なのだ! ここは、子供たちの『お墓』でもあり、右脳は子宮、『夢の世界』は胎内、住人は胎児、左脳への移動は出産、と語っていた『グレートマザー』を祭る神社的なエリアなのだ!