岸田総理、挑発ジョークを披露
今月11日、岸田総理は、アメリカ議会演説で、渾身のジョークを繰り広げた。
演説が終わり、聴衆から拍手喝采を受けると、「日本の国会では、これほどすてきな拍手を受けることはまずない」と英語で、さぞかし嬉しかろう満面の笑みで語った。
岸田総理が日本国民から拍手歓迎されないのは、されるような政治政策をしていないからであって、その理由をご自身も分かっていて、わざと、このような皮肉めいた発言をしたように見える。
起業には、賃上げ要請、国民には、増税というのは、明らかに意図的で白々しい。
もちろん、バラマキ支援をしているアメリカにはウケた(実際にはおだてられているだけ)が、日本人には、全く笑えないジョークである。
帰国せず、一生、アメリカで過ごしていただきたいと思うばかりだ。
また、4日には、物価高騰を理由に、パキスタン・イスラム共和国に対して総額15億300万円の無償資金協力を表明した。
この資金、どこからの出所だろうか?そう、私たちの血税であり、ドブに捨てられているのだ。
一連の出来事、今までの出来事も含め、国民は怒りが爆発。
#岸田総理やめろ
#岸田政権が日本を滅ぼす
#泥棒が憲法にさわるな
といったハッシュドタグがトレンド入りを果たした。
重税、脱税、憲法改悪、少子化を狙う、売国奴、在日犯罪者国家は、私たちの敵なのだ。
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