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ファーニャ、自動車に乗る、の巻④

③の続きです

 「猫」も、「ファーニャ」も、名前といえば名前。
 どっちにしても名前で呼んでいるにゃー🐈今後も「猫」と呼んでしまう時は、来るのか?そしてそれはいつなのか?時期も気になるところではありますが、まずは、ちょっと考えてみました。
 
 その1
  夫に対しては、猫と言ってしまう説。
 
その2
  「私は人間だけど、おまえは猫だ」という気持ちがどこかにあるため。
 
その3
  「猫」と呼んできた時間の方が、圧倒的に長いため。私の個人史はにおいては、猫を飼っていた時期は幼少期~学童期であり、それ以降は猫を飼っていないので名前もつけていない。ファーニャを飼うまでは、ずっと「猫」と呼んできたため。
 
その4
  123のどれでもない。考えすぎ。特に意味はない。
 
その5
  人間以外に、「猫」という「生き物」が、家の中に存在している、その実感が先に立ってしまう時に、「猫」と呼んでしまっている。

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