#日記
7/10,11 TXT ACT:PROMISE IN TOKYOレポ
行ってきました、彼ら初の東京ドーム2日間。
当たったらいいな、くらいで東京だけに絞って応募してみたところ、まさか両日当たるとは。
それぞれ会社のARMYとCARATに付き合ってもらい、2連で参戦しました。
結果、2人とも無事MOAに転生。
「トゥバってこんなに私たちに呼びかけてくれるんだ」「てか私に話しかけてたよね?」「てか(双眼鏡越しに)目があったよね?」と、まんまと彼らの愛情深さにやら
7/10 TXT ACT:PROMISE IN TOKYO速報
スビンちゃんとボムギュ、泣いてました。
アンコールの紫陽花の~は撮影可でした。
銀テが10種類くらい出ます。
めっちゃ火吹きます。
一生MOAでいることを約束しました。
明日も行けるの、幸せです。
6/26 ステータス異常
風邪を引いた。
なんならコロナだったかもしれない。
気づけば、ここ三日くらい味覚が無いので。
でも味覚を失ってもなんとなーく"味の輪郭"はわかるので、特段問題なく過ごせている。
所詮食感と、胃の腑に落ちれば満足するということがわかった。
仮にも食にまつわる仕事をしている私だが、そもそもそこまでの興味があったわけでもなく、仕事をしている中で磨かれたということもなさそうだ。苦いカルピスを飲んでも何も思
6/6 アイ part2
別れた。
紹介してくれた友人づてに「アイツも傷ついてるらしいよ」と聞いて、こちらから終わりを告げた。これ以上互いの楔になる必要はないから。
それを聞いたのが昼休み。
午後はどう綺麗にまとめるかを考えて過ごした。
夜、電車で泣きながらLINEを打つことを覚悟していたら、ちょうどお兄さんたちが飲みに行くところに会った。
今までなら一人で塞ぎ込むことを迷わず選択していたけれど、この半年の経験で、
12/25 ともだちゲージ
私は親密な人間関係は、ある一定のゲージを越えるかどうかが基準だと思っています。
なんとなく心の中に100%の目盛りがあって、それがいっぱいになるくらい愛情を抱いている人のことは、親友だと思ったり、あるいは恋人だと思っている気がします。
ただそのゲージは、銭湯のシャワーのように、ほっとくと減っていってしまいます。
なので100%になった人でも、1ヶ月経つと90%、半年経つと50%、1年も連絡をと
11/7 ペットボトルを捨てられない
めんどくさいとか、それだけじゃない。
1本のペットボトルは、何かの記憶のように思える。
誰かの飲みかけならなおさら。
早くフィルムを剥がして捨てなよと思う。
そんなものがテーブルの上にいくつもあって、私のテリトリーはどんどん小さくなり、その狭い場所で、肩をせばめて化粧をしている。
今月から真面目に生きることにしました。
考えているプランとしては下記です。
ランニングをする
座禅をする
10/19 今の笑うところ
「今の笑うところなんだけど」
スベり芸のひとつだと思うのですが、
これって結構残酷じゃないですか?
スベったことを、オーディエンスのユーモア不足みたいにいじる。
これ、あえて無視しました~とか返せるのはそれなりの理解がある人じゃないと難しいです。
そうでないと、え?って言葉を詰まらせて、「もう冗談通じないんだから~、真面目~」って言われることさえあります。
ユーモラスがあろうと、タイミン
9/16 朝に帰るのを
寝ずに帰る朝は、あと何回あるだろう。
早朝の帰り道は、早起きしてどこかへ向かう人たちを見るのが面白い。仕事に行く人、旅行に行く人。
彼らを横目に、昨日と今日を思い出して忍び笑いをしながら、私は家に向かう。
ブラインドから薄明かりが漏れる部屋。
暗いままそっとベッドに滑り込んで横たわる。
少しずつ微睡んでいく。
薬を飲まなくても眠れる朝がある。