アラサー女性が使っているSNSを使った身の守り方。知的SNSQuoraを使いこなすヒントメモ31
日常性格の中で、反社会的な勢力の方と遭遇した時の、LINEを使った逃げ方をご紹介致します。
一度、反社会制度の方と、偶然エンカントした経験があります。
知り合いが、六本木にお寿司屋さんを経営してまして、遊びにおいでと言われて、仕事が早く終わった時に、一人で行ったんですよ。
そしたら相撲取りのような身体で、ラッパーみたいな格好で、金のネックレスをジャラジャラさせたお爺さんが入ってきたんですよ。
何人か背の高いお兄さん達が入ってきたのですが、全員食事をしないで、店内で起立してるんですよ。
うわあと思いましたよ…。
そしたら板前さんが、
○○さん、ご紹介させてください！この子は六本木のYukiちゃんです！
って、何してくださるのかと思いましたよ。
すぐスマホで検索しましたよ。
Y組の2次団体の若頭さんでした…。
もうパニックですよ。
いやあ！Yukiちゃん美人だね！芸能人？
よっしゃ！今日は俺が店の寿司、全部握らせるから、全部食べよう！
ってマジですか？
黙って握り始める板前。
残したら殺される？
残さなくてもホテルへ直行？
わー、わー、逃げられない〜！
とりあえずビッチな女の子ばっかりのLINEグループに、お寿司食べ放題！とお店の住所を載せて、自分の存在を薄める作戦に出ました。
トラブル発生の時は、人海戦術で自分の存在を消すのです。
お店が賑やかになっても、話す内容が恐ろしいこと、恐ろしいこと。
はじめて人を殺したのは、ヤクザになる前。
街でケンカを売られて、殴り合いになって、気がついたら死んでいた。
とか。
彼女は20人いる。旅行には基本2人連れて行く。夜の営みは必ず3名で。言うこと聞かない女は旅行に連れて行かない。
わー、わー、怖すぎる。
他には書けない話しかありませんでした。
集まった人に後を任せて、私は即帰りました。
食べられない量を奢って、逃走ルートを防ぐ野獣から逃げるのに、人生で最高に脳味噌を回転させました。
あんな寿司屋潰れろ。
ビッチな皆様は、お楽みいただけだたようです。
大きなピンチに陥った時は、遭遇したピンチの規模を大きくして自分の存在を薄める。
これ使えますからオススメです。
7月26日まで。
サポートされたお金はすべて、日本にいる一番痛いアラサー女子のチャリティーに使われます。ピアピカの優等種の人がモチベーションを沸かさない、やりたがらない領域に劣等種として頑張ってます。