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【 ぷーボマ 】

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ぷーボマの話
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犬的な話

この世の中は
汚れまくっているけど
それでも美しい世界は存在するんだと
信じ続けて生きていきたい

部屋から一歩出ると
絶望が次から次へと襲ってきても
水中の奥深くで感じる
肺に取り込むだけで幸せを得られる喜びを
水面から顔を出した瞬間に感じるように

ぷーボマの口癖

テンションが上がった時に

アバラビーヨ!!!
と叫びガチ。

まったく、干拓、注意地区
と言いガチ。

と言っても過言ではないと
言いガチ。

和製◯◯と言いガチ

ぷんぷんもんの
カンカンもんだわんよぅ!!
と言いガチ。

みなさんが静かになるまて
30秒かかりました
と言いガチ。

アインシュタイン

何もしない人間は
なんの間違いもしないけど
何かをする人間は
間違いを繰り返しながらも
大きな前進をする
という
アルバートの教え
すぅごく好感持てるなぁ!!

発信!!

他の人のYouTubeの
動画を利用させてもらって
自分の言いたい事を
好き勝手言わせてもらってたちど
よくよく考えたら
それを自分のチャンネルで
動画投稿して自由に喋った方が
誰にも迷惑かけない事に
やっと気付かせてちゅりて
すぅごく好感持てるなぁ!!

祝日

日本政府はもういい加減
6月に祝日の一つや二つ
作ってあげなよ
五月病が生まれるのって
そういうとこやぞ!!

という日雇い仲間の言葉
すぅごく好感持てるなぁ!!

オデは日雇いだから関係ないちど
祝日の日って道がすくから
増やしてちゅに😘

ごっつんこ

オデの母ちゃんが
昔こんな事を言っていたのを
思い出した。

ぷーボマや
おまえは小さい時に
アタマをゴつぅ〜ん!!
と強く打ってから
こうなってしまったぬだと

だから
もう一回
アタマを強くゴつぅ〜ん!!
したら
みんなみたいに
マトモになれるのかなぁ?

憂鬱な日曜日

学校の中のコミュニティって
小さすぎて
そんなモンの中での常識が
社会では非常識だったって事
山ほどあるから
小さい組織の中で洗脳されずに
大局を見て生きれる人になって
ちゅりたら
すぅごく好感持てるなぁ!!
おまえのことだぞ

日曜日の夜

学校って
行くまではめんどくさいちど
行ったらなんとか
終わりのホームルームまでは
クラスメイトを見下しながら
いやらしい妄想してると
なんとか終わるところ
すぅごく好感持てるなぁ!!

ぷーボマとは

初代ぷーボマが
2015年7月3日に
この世を去った時のことを思い出した
圧倒的なカリスマ性を持ち
戦争を経験してきた人だったから
それを知らない人間が語るよりも深く
言葉のひとつひとつに信念を感じた。
オデにはそれを超える事は出来ない
言葉が人を作る今の世の中にはない
本物を語っていたからだ

ぷーボマ語録

その僅かに咲き誇る花びらに
美しさを感じるなら
永遠に咲き続ける花びらに
美しさは感じないんだろうか。
花火は一瞬だから美しいのか
桜も花火も季節が来れば
また会える喜びを知らせてくれるから
幸せに感じるのか
オデにはわからない。
明日が来る事に喜びを
感じられるのも幸せなのだから

錬金術

錬金術は金を獲る事ではなく
希望を得ることにあるぬだ
人生はそれでいいぬだ
この世の中に
これは価値だと声を大ににして
叫ぶに値する事があるだろうか

全てはまやかしじゃないか。
という
ねずみ男の言葉
すぅごく好感持てるなぁ!!

遠足の思い出

『みんなー!!
遠足のおやつを買えなかった
ぷーボマくんの為に
お菓子をわけてあげてー!!』

先生がクラスの皆んなに
そう呼びかけてくれて
集まったのが

ガム1枚と
ポッキー3本そして
先生の食べかけのアンパン
だけだった事を
思い出させてちゅりて
すぅごく好感持てるなぁ!!