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美少女とわたしの交換日記はこちら:https://note.com/dollsinbr…

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美少女とわたしの交換日記はこちら:https://note.com/dollsinbrkcity

最近の記事

20210421

去年の今頃のnote見返してたらわたしじゃない人の生活みたいだった。どこに行ってしまったんだろうあの頃のわたしよ。

    • 20210416

      一年前のカメラロール見返したらあの時の感覚が。もう一年経ったのか、色々変わってしまった、あの頃より少しは世界は良くなってる?

      • 20210316

        likes youなわけない、ずっと追ってる君の後ろ姿 どこにいってしまったのだろうね 今日からわたしは走る

        • 20201026

          仕事は今日も暇だったので心電図の勉強をしていた。右心不全は全身の鬱血、左心不全は肺の鬱血。前負荷をかけるには輸液。脚ブロックについて、右脚は幅広QRS、左脚はv1で下向きのQRS。 帰宅してチゲ鍋を作って食べた。DOMMUNEでテリー・ライリーの特集をやっていたので流し観しながら読書。久しぶりに真鍮のアロマオイル焚きを使ったら心地よくなった。「山とあめ玉と絵具箱」、「ベルリンうわの空ウンダーグルンド」、「コロナ下日記」の香山哲さんの日記、「ほとんど記憶のない女」を少しずつ読

        20210421

          Phew「Vartigo KO」とqujakuの音楽、似ている気がする。

          Phew「Vartigo KO」とqujakuの音楽、似ている気がする。

          20200904

          Phew "Vertigo KO" CDとレコードの発売日をこんなにも待ち望んだのはいつぶりのことだろうか。CD(国内盤ライナーノーツ付き)とTシャツのセットを何ヶ月か前から予約して発売日に近づくにつれ増えていくPhewのツイートをいいねしまくりながら非常に楽心待ちにしていた日々であった、そして発売日にレコード屋に駆け込むなんてもはや初めてのことじゃなかろうかという気合いの入り様、喜び勇んで足早に帰宅しこれまた久し振りにレコードプレーヤーを開きレコードをそっと開封し針を落とす

          20200904

          20200814

          13日友達の家で深夜まで飲んで寝落ち。燻製器で燻製を作りまくって日本酒ワインウイスキーをぐいぐい飲んでいた。こういう時間は本当に楽しい。持つべきものは美食家の友達。 久しぶりの東京は暑すぎて意味がわからない。これは脳が溶ける。何も思考できない。家のクーラーも壊れかけている。引越しまであと12日。 カレーを作った。同居人にわたしのカレーを食べさせるのは最後だろうかと考えているとしんみりしてきてしまった。壺井濯監督『サクリファイス』鑑賞。3.11以降の若者達の不安と革命への期

          20200814

          20200813

          東京に帰ってきた。 帰ってきたという言い方が正しいのかはわからない、再来したとでもいうべきか、 悲しい曲のプレイリストを聴き感傷に浸るというか傷を抉る。わたしはなぜ悲しい感情を増幅させる行動を取ってしまうのだろう、 成田空港から東京駅へ向かう高速バスの中、排気ガス臭さとビルの海にうんざりしながらまたもや東京に居る意味を考えている。 考え続け、比較しつづけ、自分の享楽的こだわりをを選択していくことが勉強だと千葉雅也『勉強の哲学』にある。これまでの自分は比較し続けることに疲れて惰

          20200813

          20200812

          ペルセウス座流星群を見た。 実家の田舎は街灯がないので晴れた夜は満点の星空が見られる。今日流星群らしいよ、と23歳の弟が言って家を飛び出していった、いつまでも自然を愛する弟、仲は良くないがそういうところは愛らしいなと思ってみている。 母と妹と3人で星座早見盤を引っ張りだして夜空を見上げに外へ出た22時半過ぎ、30分くらい空を見上げていた、天の河は大きくて美しかった、幾つもの流れ星をわーとか歓声を上げて皆んなで見た、それはとても素晴らしく幸せなひとときだった、こういう瞬間を共に

          20200812

          20200811

          今日11日だったってことを夕方19時くらいに知った。 稚内→札幌の移動の日。車で6時間以上かかる。わたしは運転を免れた。注意欠陥なので。はたしてこんな人生でいいのだろうか。運転は直線しかできず、車庫入れは頭から若しくはほかの人に頼むという。悲しいほど怠惰な人生。 後ろから車庫入れくらいしてみたい。 登山用品屋で2万円のポールを購入し1日が終わろうとしている。ワインを飲みすぎて頭痛。 こちらから連絡をしないと誰からも連絡のこない人生です。これでものうのうと生きている。 太宰治

          20200811

          20200810

          今日は利尻島から礼文島へ。フェリーで40分、礼文島にしか咲かない野生の花が多く咲き誇る島。とても楽しみにしていたが、生憎の大雨… 昨日が奇跡の様な晴天だったのでそこで運を使い果たしたらしく、その後も色々な所に行くも入れなかったり計画が全て狂ったりとまあ悲しい日だったが仕方がない。 昨日の筋肉痛が酷すぎて歩くのもままならず。昨日から既に痛みで歩けずにいたため一年分くらいのマッサージをしたものの効果がないのか、日頃あまりに運動していないのか、自分の筋肉量を超越しすぎたのか。 とい

          20200810

          20200809

          登山。 利尻島という稚内港から45分くらいフェリーを乗ったところにある離島の、利尻山にて登山。 標高1721m、所要時間登り5〜6時間下り4〜5時間という山。 山登りは瞑想と同義と考えている。 自身の精神と肉体を超えた部分で融合するために山に登る。 道具を揃えたりするのはお金も掛かるし時間もかかる、行くまでに色々と困難を乗り越えなければならないし、出来れば行きたくない。が、行かなければならない。行かなければ自分を超えることができないから。 春から夏にかけての体力の低下が著し

          20200809

          20200808

          北海道2日目。 昨日のホテルのテレビでネタ番組をかけたら金属バットが出ていて、久しぶりにネタを見たけどやはり好き。誰にも媚びない頑張らない飄々とした空気はあの2人にしか出せない。 ホテルでぼーっとする時間は割と好きだし、特にビジネスホテル、あの清潔感と世から隔絶された感覚、ある程度制限のある自由な時間がたまらなく好き。誰もわたしの居場所なんてわかりっこないだろうな、みたいなややSF的な感覚。 北海道最北端の稚内に向かっている自家用車の車内、ただひたすら走る車の中でぼーっと外

          20200808

          20200807

          夏休み突入。 あまり大きな声ではいえないが実家のある北海道に帰ることにした。 ここ最近は2年付き合っていた彼と別れることになり(ようやく)、引っ越しの段取りなどで疲れ果てていて精神があまり安定していなかったし自宅に居るとしんどいので友人の家に夜な夜な入り浸り浴びるように酒を飲んでいた。限界だった。それもあり帰ることにした。 主に北海道の山に登ることが目的。北海道に友人はいない。ひとりも。 飛行機の中で武田百合子『富士日記(上)』を読んでいたらなんとなく日記が書きたくなった。

          20200807

          20200708

          ずっと恋人の誕生日が今日だと思って準備をしていたのだが、明日だった。由々しき問題。わたしは自分自身に対しショックを受けている。当の本人は全く気にしていないようで(誕生日にまったく興味がないと)それもそれで問題なのではないかとも思うのだが。 朝からカレーを仕込み、白桃のタルトを作った。ネットで注文したプレゼントはまだ届かない。 行こうとしていた映画(「ポネット」)に間に合わず、友達との約束を果たしに高円寺へ。久しぶりに古着屋を巡ったのだがあまり好みのものがなく、嗜好の変化を実感

          20200708

          20200706

          夜勤明け、朝の内服介助の時間に受け持ってる患者さんが錠剤を丸っとそのまま誤嚥して、咳き込んだらそのまま出てきた。とても悲しい。どうするんだろうこの先…退院まで責任を持って援助していくのが正直気が重い。 緩和ケア病棟に転院する患者さんと少し話した。この前まで歩いていたのに、急にターミナルになってしまった方。「良い人生だったわ、これ以上頑張りたくないのよ」と。自分の理想の死に方ができる人はどれくらいいるのだろう。こうやって、いろいろな人間の人生の生死に直で向き合えるのだから、すご

          20200706