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ハネサエ.
2018年7月29日 06:19
ここのところ、メンタルも身体もボロボロだった。 胸は常に押しつぶされそうに苦しいし、めまいも酷かった。夕方には吐き気がおそい、フラフラなのに夜は眠れない。病院へ行って、とりあえず吐き気がするということから胃薬を処方された。けれど良くなってるのかいないのか、なんだか判然としない。気持ちもずっと沈んでいた。胸がざわざして、もう目の前に絶望が迫っている気がして仕方がなかった。常に最悪の状
2018年7月22日 03:21
新卒で就職した会社は出版社だった。ある日のこと。電話に出ると読者の男性だった。「〇〇という本がどこにも売ってないんだ」全国的にもうほぼ無いと言っていい本だった。もちろん、版元にももうとっくにない。「こちらにも、もう在庫がございません」 つまり書店を通して取り寄せることも難しい状態だ。当然、版元から自宅へ直送することもできない。だって、無い、のだ。なんとかしてその本がほしい
2018年7月6日 12:03
どんなAVでも2000本は売れるらしい。今は無料動画が出回っているからまた少し事情が違うのかな。でもどんなアダルト動画も2000回以上は再生されているということ。これって、どんな作品でも世の中に出せばだれかの目には必ずとまって、カチっと何かが引っかかるということだと解釈している。note を書いているとこのことがいつもよぎるのだ。しょうもないこと書いてるなぁ、と思うこともあるし、毒にも
2018年7月4日 09:57
今から帰宅するのだけど、帰宅したその瞬間に冷凍庫を開けてパピコを食べたい気分なのだ。けれど、おそらく帰宅した時間帯に夫の来客があるはずで。夫と来客が何やらお話しているはずで(予定では2時間ほど)。私は妻らしくお茶のひとつも出した方がよいのだよな、と思うんだけど、何を置いてもまずパピコを食べたいのだけど、この衝動どうしたら。すいません、ちょっと失礼っつって煙草吸う感じで、パピコちゅーちゅー
2018年7月4日 07:01
夫がルミ子に厳しい。小柳ルミ子だ。夫は熱狂的なサッカーファンなのだけど、往々にしてスポーツの熱狂的なファンはにわかファンに厳しいのだよね。はいはい、いつものあれか、と思って聞いていたら、ルミ子はにわかファンとはまた違うらしい。「もう何年もメッシが大好きルミ子」がこの度の標的だった。夫が言うに「小柳ルミ子はメッシしか好きじゃない。アルゼンチンのファンでもなければサッカーファンでもな