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ヤりたい人

特別支援学級

特別支援学校

放課後デイ

スクールカウンセラー

スクールヘルパー

看護士、介護士、臨床心理士



人の役に立ちたい人、誰かのためになりたい人


その為に「やりたい」と思うこころに対し


『出来ていない』ひとが多すぎること



それは当然ナンパや不倫と同じく


まったく同じくして『満たされるため』だから


自らを救うためなのである。


自分を慰めるためなのである。




ヤり目(ヤることを目的とした人)とさほど意味合いは変わらないことが事実。




ヤりたい人は「してあげたい」


その先に自分がその見返りをもらえると確信してやってみたくなる。



その為に何時間も勉強をするし

実習にも出て、資格を取る。




今の子供の発達支援や不登校に関するフォローや手立てがまったくと言っていいほど進んでいないのは


「やりたい人」ばかりが集まっているからだといえる。


バカの集まりというか、偽善者の集い。



言い方をあえて悪くしているのはわざとではない


本当に思っています。





そして残念ながら、適切に対応が出来て続けられる人を配置すること


派遣すること



この国の法律では未だにできません。


愛着障害へのアプローチも叶いません



理由があって、叶わないのです





実際のところ、本当にできる人だけが


この発達支援界隈をまわすことができればどれだけの子供やママさんがもっと前向きにやっていけるだろうかと思う



が、この絶対値は圧倒的に低い


見つけることもなかなか出来ない。



出来ている人や出来る人を判断する人がいない



何を隠そう判断基準がないのだ。




少なくとも青年さんは出来る人であることはたしかなので


今僕のことを知っている人は



いくら賭けてもいいと思ってます



日本中どこを探しても一生かけて見つけられるかどうかの人材です。




なぜなら僕はヤリたくない人だから



ただの出来る人なのです。




今のこの期間にPTAや発達支援に関わる人たちは


青年さんに講演会を依頼すべきだ。




少なくとも間違いなくその講演会に来た人たちの目の色は変わる



いくら賭けてもいい人がここにいる。


そして何より減らない人だからこそヤバい。



どんな苦悩を聞いても減らない人だから


ビジネスにできる。




今の時代



この恰好の"発達支援ビジネス"
食いついている正当な発達支援の施設や扱っている病院が少ないのは



お金にならないからです。


または人件費や消費するこころや精神力に対しての見返りが絶対的に少ないことを医療者が知っているからです


認知症のおじいちゃんに
「お元気ですか」「お変わりなく過ごされていますか?」とニコニコ話す15分の診察

愛着障害や発達の親子の相談を1時間聞く診察


出る給料は変わらないのだから。



病院は儲けにならないことはできない。






だから僕みたいな個人で永遠に動き回れる、そして予定も合わせられる人間なんてごく稀なのです




他に思いつく人はいますか?



いなければ僕に頼れば良いと思います。



ちなみに関わりのない人とは個人的に支援やサポートはできません




講演会に関しては内容によって受け付けます。




ネットの記事や有名な医者の本なんて情報でしなかない。



現場で実際にできること



これを出来る人、継続して依頼できる人



ここにいます。


iraihakochiraheyokose@gmail.com

こちらへご依頼ください_(:3」z)_



頑張る人はみんな好きです。


あとは嫌いです

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