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【保存版】移動・配送領域のベンチャー/スタートアップ企業紹介!注目のMaaSベンチャー/スタートアップ企業を紹介します!

PreVenture編集部

こんにちは!Preventure編集部です!

MaaSベンチャー/スタートアップ企業紹介です!今回は「マッチング/Door to Door」、「配車サービス」、「物流/配送サービス」の3つのカテゴリーから注目の企業を紹介します。

「マッチング/Door to Door」、「配車サービス」、「物流/配送サービス」のカテゴリーは、移動や配送による課題の解決を目指しているサービスが多くなっています。そして、移動や配送の課題を解決することは地域活性化やエネルギーなどの他の分野の課題の解決にも繋がります。そのため様々な分野から注目が集まっています!

マッチング/Door to Door

まずはマッチング/Door to Doorです。

注目ポイント

MaaSにおいて、マッチング/Door to Doorは鉄道やバスなどの公共交通機関との連携が期待されています。公共交通機関と連携することで、効率的な輸送が可能になります。また、移動におけるエネルギーの無駄を最小限に抑えることができ、省エネなども期待できます。

株式会社NearMe

▼会社概要

NearMe社は、”相乗りで移動をもっと快適に”をコンセプトにしたMaaSベンチャー企業です。地域資産と人々をマッチングし、プラットフォームを提供することで地域の活性化に貢献しようとしています。

▼事業内容

事業内容は、スマートシャトルと、それを利用するためのアプリの開発です。独自のAIアルゴリズムにより、相乗りが実現しています。

現在は、
〇空港間でのスマートシャトル
〇町の中でのスマートシャトル
〇ゴルフ会場でのスマートシャトル

の3つを開発しています。

アプリを通じてスマートシャトルの予約・利用をすると同じ目的をもったユーザーと相乗りすることができます。相乗りをすることで、移動費を抑えることができます。また、移動にかかるエネルギーも最小限に抑えることができます。

▼最近のニュース

NearMe社が関西空港と那覇空港にエリアを拡大しました。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000081.000031733.html


配車サービス

次に配車サービスです。

注目ポイント

配車サービスは、MaaSの中でもいち早く普及したカテゴリーの一つです。世界各国で配車サービスベンチャー企業が誕生しており、それぞれの市場でシェアを拡大しています。アメリカUberLyftがサービスを展開しており、Uberが先行しています。東南アジアではGrabUberを買収するなどシェアを大きく拡大しています。

株式会社Mobility Technologies

▼会社概要

Mobility Technolgies社は”移動で人を幸せに”をミッションに掲げた配車アプリベンチャー企業です。

▼事業内容

Mobility Technolgies社はタクシー配車アプリ「GO」の開発・運営を行っています。タクシー自動車向けに提供しており、ユーザーはニーズに合わせたタクシーの予約ができます。このようなニーズに合わせてタクシーを予約することをAI予約と読んでおり、AI技術と独自のネットワークを活かして最短15分後から7日後まで予約することが可能です。

▼最近のニュース

Mobility Technolgies社が公募の「グリーンイノベーション基金」に採択されました。グリーンイノベーション基金とは、2050年までに二酸化炭素排出量をゼロにすることを目指し、実施されたプロジェクトの一つです。
このようなプロジェクトにMaaSの企業が採択されることからも、MaaSがエネルギー削減やCO2排出量の削減に貢献することが期待されていることが分かります。


S.RIDE株式会社

▼会社概要
S.RIDE社は仕事に勝つタクシーアプリをコンセプトに掲げた配車サービスベンチャー企業です。東京を中心とした関東エリアを中心にサービスを展開。さらに、愛知県・大阪府・宮崎県など、ビジネスの中心地となりつつあるエリアにも拡大しています。

▼事業内容

S.RIDEの特徴は、ワンスライドでタクシーの予約ができる点です。この圧倒的な使いやすさでユーザーを集めています。また、タクシーを予約した後に、目的地をを設定できるので時間の短縮にもなります。他にも、お気に入り地点を登録できたり、運賃が事前に決定、キャッスレス決済なども完備されています。

また、コンカーやマネーフォワードと連携し、その場で経費精算することもでるなど、ビジネスマンにとって便利な機能も備わっています。

▼最近のニュース

タクシーアプリ“S.RIDE(エスライド)” 2022年7月の月間配車件数が過去最高件数を更新!(2022年4月から4カ月連続で過去最高件数達成)


物流・配送サービス

最後に物流・配送サービスです。


注目ポイント

物流サービスでもMaaSは重要な役割を期待されています。インターネットでの買い物が増えたことにより、配達の小口化が起こりました。その結果、配達員の業務量の増加移動距離の増加エネルギー使用量の増加の3つの問題が起こっています。MaaSによる配達の効率化が実現することでこれらの課題を解決しようとする動きが起こっています。

株式会社Azit

▼会社概要

Azit社は社会の半径を広げるをミッションに掲げ事業を展開する物流配送サービスベンチャー企業です。人々は享受できる価値の幅を「社会の半径」と定義しており、人々が享受できる価値の幅を広げようとしています。

▼事業内容
Azit社が提供するのは、事業に必要なラストワンマイル配送の一括構築・DXを行う、”CrewExpress”です。

個人宅への配送や、オフィスや企業間での配送など様々なサービスの配達オペレーションの設計・配達員のアサインメントなどを代行します。これにより、企業は一から配送ルートや人員を確保する必要なく、既存の配送ルートを活用することができます。

▼最近のニュース

2022年5月11日に3.5億円の資金調達を実施しました。


CBcloud株式会社

▼会社概要

CBcloud社は「届けて欲しい」と「届けてくれる」を直接繋げるをコンセプトに配送クラウドソーシング事業を展開する、物流・配送MaaSベンチャー企業です。

▼事業内容

CBcloud社は配送プラットフォーム”PickGo"を運営しています。配送プラットフォームとしては、日本最大級の規模を誇っています。配送を依頼したい個人や法人のユーザーと配送を受けたい、法人・個人のユーザーをプラットフォーム上でマッチすることで、配送を実現しています。

サービスは365日24時間対応しており、マッチ率は99.2%、配車時間は56秒とユーザーのニーズに素早く対応できるようになっています。

配達パートナーとして、バイク・自転車パートナーなどの個人パートナーから一般貨物運送会社などの法人企業まで幅広く募集し、配達員の数を増やすことで、あらゆるユーザーのニーズに対応できるようになっています。

▼最近のニュース

「日経産業新聞」にて川口デポのEC荷物配送について取り上げられる。


SWAT Mobility Japan株式会社

▼会社概要

SWAT Mobility Japan社は世界中の移動に変革を掲げる、物流・配送MaaSベンチャー企業です。SWAT Mobility Japan社がサービスを展開するエリアは国内にとどまらず、アジアを中心に国外にも展開しています。

SWAT Mobilityはシンガポール初のスタートアップです。日本のグローバル・ブレイン株式会社が出資し、日本での事業展開を担当しています。

▼事業内容

SWAT Mobility Japan社は配送最適化システムを開発運営しています。オリジナルのAIアルゴリズムを用いて、配送ルートの作成から配送開始後のルート調整やその後のデータ分析までワントップで対応できるようになっています。さらに配送工程をコントロールすることも可能です。

また、一台の配送ルートやだけでなく、数ある車体の中からどの車体を何台稼働させるかなど、車体の稼働管理も可能です。

これらをアジアエリアで導入することが可能です。

▼最近のニュース

北九州市交通局 × SWAT Mobility 令和3年度共同実証実験


まとめ

いかがだったでしょうか。今回はMaaSの中でも「マッチング/Door to Door」、「配車サービス」、「物流/配送サービス」の3つのカテゴリーからベンチャー/スタートアップ企業をピックアップしご紹介しました。

これらの分野は、移動や物流の効率化を目指したものが多くなっています。そして、移動や物流の効率化は、エネルギー使用量の削減や、働き方の改善など他の分野の課題解決にも繋がるため重要な分野です。今後も注目していきましょう。

最後に。。。

弊社では、転職前にベンチャー適性がわかる診断サービス「PreVenture」も運営をしています。40問の質問に答えるだけでベンチャー企業への適性診断を無料で受けることができます。ベンチャー/スタートアップ企業で働くことに興味がありましたらぜひ参考にしてみてください!


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