人生について、 死にたい とは思ったことないけど、 どうでもいい とは頭の片隅で思ってしまってる お酒か、タバコか、過食嘔吐か、 何かに依存しないと生活できない不安な自分が情けない 今日はいつぶり?ってくらいに実家に帰ってきて お母さんと2人で居酒屋さんでご飯 今、お母さんは原因は知らないけど 私の過食嘔吐も、鬱も、ADHDも告白はしていて 「1番の味方だよ」って渡してくれた健康お守りと、 「今日今までで1番元気なくて心配 何かあったの?」 が私にはすごく重たいプレッ
さっきのnote書いてたら ウルトラマリンの話がしたくなっちゃった 何度読んでも、何度聴いても本当にきれいな詩… 海、空、星、宇宙 世界の美しさを歌ってる曲がとりわけ好き。 「海みたいな人」「空のような心」なんて、 ずっと昔から自然で人を形容するあたり、 人と地球はちゃんとリンクしてるんだなって 尊さを感じずにはいられないスピ女^ ^ この曲には、愛の強さと希望をすごく感じる (大切な人とのお誕生日ソングらしい) 地球の美しさを歌ってる詩は、 あまりにも壮大な自然に
「自分にとっての恋愛ソングは?」 社内研修後の夜、宿泊先で同期5人でこのテーマについて話し込んだ。 自他共に認める寂しがりやの男の子は マルシィの『ラブソング』 こんなにピュアな目で人をみつめる、その愛情深さが 純粋に素敵だなあと思った とにかく彼女ファースト!太陽みたいな男の子は 平井堅の『魔法って言っていいかな?』 太陽「みたい」な彼の繊細さに触れた気がして 2人で心を包みあえてるんだなってじんわり ただ、ただ末永く幸せでいてほしい 「私のことは私が幸せにする」凛と
水面下にいるみたいなコポコポした音は、誰かの帰りを待つ独りの静寂 あえて処理してないギターの擦れはその時を縫ってる音 歪んだギターは「無事なのか」「帰ってくるのか」「生きているのか」、心の奥底で滲む不安 微かにきこえる鍵盤のチカチカした音は、希望だったり絶望だったり(光、ガラスが割れる) 吉澤嘉代子さんの詩と声は、すべてを分かった上で静かに帰りを信じる穏やかな強さ と、想像 優しくて悲しい、壮大な日常の曲だな 明確にとある2人のことを歌っていて、それだけ濃い密度の曲なんだ
天才になれなかったすべての人へ 天才は自己中で、子どもで、井の中の蛙なんだと思う。 でも、俯瞰して、はかって、最初から諦めるよりずっといい いつまでも少年漫画脳でクサい、中二病なこと言ってるってふとした時に恥ずかしくなるけど、 夢に努力する人をその一言で片付けて嗤う人にはなりたくないな 自戒も込めて記録。素敵な漫画!
私にとって大切な詩群のひとつ。 自分を大切にすることの究極って、 周りの人をもっと、ずっと大切にすることだと思う
やりたいことがあるのに、できない 叶えたいことがあるのに、自分の精神状態じゃ保障はない 大丈夫だよと言って欲しい うまくいくよって慰めじゃなくて、存在を肯定して欲しい 不安になることを許して欲しい 見放さないで欲しい 自分の将来が想像できない 友達は居るのか 家族と話せるようになったのか 好きな人はできるのか ひとりぼっちじゃないか 生きているか やりたいことがあった気がするのに 何がやりたいのか今は分からない 自分を好きで居てくれてる人が居る証拠が欲しい 私だけが辛いんじゃ
気付いたらこの時間で、寝る支度をしようとしたけど、毎日書くと決めた以上なんだかスッキリしなくて話題探し 最近は隙間やながらでしか趣味に時間を充てられていないのもあって、音楽好きが加速している 私は、一定の時期に繰り返し聴くテーマソングのような存在の曲がわりと常にあった。 きのこ帝国『怪獣の腕のなか』、赤い公園『凜々爛々』、サニーデイ・サービス『青春狂走曲』、betcover!!『平和の大使』、東京事変『閃光少女』、Helsinki Lambda Club『引っ越し』、吉
サニーデイ・サービス『プリンは何にも知らないけど』 子供みたいに、ゆるっと確信を突いてくる 無垢で残酷な曲 なんにも知らないけど、なんでも知っているんだぜ。 今日届いた一件のメール 学生時代の経験を書いて提出したエントリーシートに、「優秀なエピソードを持っていますね」 就活偏差値なんて知らないし理解したくもない 人がそれぞれ時間と想いを注ぎ込んだことに序列をつけるなんてどうかしてる 誰かをものさしに幸せをはかったら、周りが居なくなった途端に自分も分からなくなっちゃうよ
ソワソワするからもう一記。 一昨日の23時から昨朝10時まで寝て、また14時から19時まで寝た 驚愕の16時間睡眠だけど、これくらいは日常茶飯事。 今だって、目瞑れば朝なんだろうな(昼の可能性もあり) 超ロングスリーパー 2時間睡眠を繰り返してた大学3年生、よく体持った。 いや、結局休みは全部寝てた気がする。 あと金縛り。これが酷くて、3日に1回くらいのペースであった。最悪なのは、1度の睡眠中に3回くらい金縛りで寝て起きてを繰り返すこと。 書いてて気付いたけど、最近は
映画『ティファニーで朝食を』『かもめ食堂』、 漫画『いつかティファニーで朝食を』、 エッセイ『こいしいたべもの』、 音楽『夢の中で』、••• なにかと影響を受けやすいのか、 見聴きした週は必ず朝ごはんを食べに出掛けてる ご飯の匂いがするエンタメって素敵! 心がじんわりあったまる、熱すぎずに冷たくはない 人肌を感じる作品ばかりでリラックス効果抜群! 中でも、私は朝ごはんが思い浮かぶものをよく選ぶ気がする 昼・夜より食べる頻度が少ないから特別感を感じるのかな? 早起きで
今日も人に話したい 何か言いたい 用はないし、ネタになるような面白い出来事もない でも、話したい。 会話をしかけるとき、オチのある話じゃないといけない気がしてしまう だからあんまり自分から友達に連絡できない 話し下手でおもしろおかしく話せないし、 そもそも自分だって何が言いたいか分かってない。 でもこのモヤモヤを、くすぶりを、なんとかしたい〜 「話すまでのことでもないから」って自分の中にストックしてると、塵積もでぎゅうぎゅうになる。 心の隙間がなくなったときに、ちゃん
「皺が多くて深い。ずうーっと考えているんでしょ。あれこれ。」確かにまあ、そうかもしれません。今は占い師さんのスカーフについて。それは何柄って言うんだろう。残念ながら手はふたつしか無いので、何に使うか沢山考えなきゃあいけません。強いパワーを持つために、手をシワシワにして考える。「あなたね、骨董品の目利きが向いていますからね。」いいえ、私の手は本を持って物語の目利きをするのです。帰り道、中華料理屋で餃子を食べました。どうしてこんなにおいしいのか。餃子の歴史を調べながら帰ります。
踊ってばかりの国『クロール』 大好きなこの曲で、タイトル通り自分のクロールを思い出す 小学生の頃、クロールが苦手だった キツイのは、バタ足だとか、水を掻くことじゃなくて、息継ぎ。 泳げない、じゃなくて、泳ぎ続ける これが本当に難しかった(今も) 25メートルプールを足をつけずに泳ぎ切った記憶はありません なので、体育の授業でのクロール競争はもちろん生き地獄。 友達の背中がどんどん小さくなっていく焦りは耐えがたく、この時間早く終われ〜って切実に思ってたなあ なんとかゴール
牡蠣にハマる 生、蒸、焼き、フライ 牡蠣グラタンなんてときめく出会いもありました。 心から美味しい。 なんならビジュアルも愛おしく見えてくる。 クリーム色で艶感!ヌーディーさがたまらない。 生牡蠣の横に添えられるレモンの黄色、あれもずるい。 ただ、食あたりしたら尋常じゃなく辛いらしい。 仲良しの先輩はレストランで当たったって言ってた。 「どこで食べてもあたるかもしれないから、怖いね。」 と、言ってるそばから牡蠣のアヒージョをシェア。 トラウマになるには牡蠣が好きすぎたら
「悲しいこと、苦しいことは文字にして自分と切り離すといいよ」というアドバイスに素直に従って。 私は過食嘔吐です。もう2年くらい? ほとんど毎日、一日に複数回食べ吐きをしてしまいます 人の視線に執着してる私は、摂食障害を人に話すことで、 気味悪く思われてしまったら? 人に話すと不幸自慢に聞こえるのでは… 毛色の違った悩みで、日常の相談をしづらく思われてしまうかもしれない と、「助けて」と「知られたくない」を葛藤。 そして、私自身が1番私を批判してるから困る 言葉にし