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さっきのnote書いてたら
ウルトラマリンの話がしたくなっちゃった
何度読んでも、何度聴いても本当にきれいな詩…
海、空、星、宇宙
世界の美しさを歌ってる曲がとりわけ好き。
「海みたいな人」「空のような心」なんて、
ずっと昔から自然で人を形容するあたり、
人と地球はちゃんとリンクしてるんだなって
尊さを感じずにはいられないスピ女^ ^
この曲には、愛の強さと希望をすごく感じる
(大切な人とのお誕生日ソングらしい)
地球の美しさを歌ってる詩は、
あまりにも壮大な自然に心奪われて、包まれて、
人のちっぽけさ(良い意味で)に心が軽くなることが多いように思う
曲も、機械音やグロッケン、シンセを使って混沌とした雰囲気の演出が多いのかな?
その反面、ウルトラマリンは、
そんな人には敵わない崇高な地球のつくりに対して
月も、星も無視して、海だって飛び越えて
「1番綺麗な君」と謳う
それも、四つ打ちドラム・ベース・ギターとあまりにもシンプルで人間味のある音で、ストレートな声で。
だからこそ、人の愛の強さに希望を感じちゃう
すごくすごく素敵な曲
大好き!
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