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自分の肩書をさがす!
おはようございます!
みやけたくや(@pppiano414)です。
昨日は暑かったですね・・・
先週は天気も悪かったせいか、そこまでの暑さを感じなかったので、もう夏は終わったのかなと思っていたのですが、まだまだ暑い日は続きそうですね。
暑さにやられないように食事や水分補給には気を付けていこうと思います。
今日は自分の肩書について書いていこうと思います!
もくじ
1.肩書は自分を表すもの
2.見つからなければ作ればいい
3.まとめ
では、書いていきます!
1.肩書は自分を表すもの
これは書かないでもいいかなと思ったのですが、肩書というのは自分を表す1つの目安となるものだと思います。
もちろん親しい友人なんかだと、あなたがどういった人物で、どういったことに興味があって・・・ということは理解してくれていると思いますが、初対面の人になるとまず肩書をみてどういった人物なのかを推察すると思います。
一番簡単な肩書は会社名や学校名ですね。
~会社の○○です、~大学の○○ですというのが一定の肩書になりうると思います。
学校はもちろん学費を払っているので、その分が肩書使用料みたいになっていますが、会社員はどうでしょう?
一応、会社員は給与をもらって肩書を名乗ることができます。
その分、給与は低かったりするので何かしらの形で肩書使用料を支払っているのではと思います。
このように、学校名や会社名は肩書としては一般的に通用するとは思いますが、使用料が何かしらの形でかかってしまいます。もちろん、結構な額になりますよね?
これを節約という言い方は当てはまっているのかわかりませんが、節約するにはどうすればいいのでしょう?
2.見つからなければ作ればいい
自分に当てはまる肩書が見つからないor思いつかないのであれば自分で作ってしまえばいいんです!
誰も聞いたことのない肩書をわざと作成して名乗ることで、会社名や学校名よりは希少性が高まり、興味を持っていただけることが多いと思います。
そこから会話が始まることも多いですしね。
ぼくの場合、音大卒エンジニアを名乗っているので、
音大卒なんですか?
音大卒でなぜIT系の企業に?
学生時代からPCに詳しかったのですか?
などと質問を頂き、興味を持っていただくことができています。
肩書を作成するコツは、
関係のなさそうなものを組み合わせること
肩書の希少性を考えること
です。
組み合わせるとは、
音大卒+エンジニアのように関係なさそうだが興味を持ってもらえそうなことを組み合わせることです。
これ以外にはぼくはパッとしたものを思いつかなかったのでこれを今は使用しています。(もちろん、ぼく以外にも音大卒エンジニアって結構いらっしゃいます笑)
また、肩書の希少性が増すと、相手の印象に残りやすくなったり、共通の話題を見つけやすくなったり、いいことしかありません。
ぼくの場合、音楽の話やITの最近のニュースについて話をすることが多いです。なので、時間が空いても名前は覚えていただいてないことはありますが、肩書を覚えてくださっていることは多々あります。
ビジネスにおいて、相手の印象に残ることというのはかなり武器になると思うので、これからもいろいろなことにチャレンジして、肩書を増やしていこうと思っています!
3.まとめ
要点をまとめると、
1.自分の肩書をさがすこと
→肩書とは自分を表すものであることを忘れない。
2.肩書が見つからないor思いつかなければ自分で作成。
→関係なさそうなものを組み合わせることで相手の印象に残りやすくなります。
3.肩書を作成するコツは、関係さそうなモノの組み合わせ&肩書の希少性を考えること
→希少性が上がると、相手の印象に残りやすくなったり興味を持っていただくことができるようになります。こういったスキルはビジネスでは必要不可欠だと思います。
まずは、現状で自分がどういったことができるのかを洗い出し、その中で自分を象徴するものを選択し組み合わせて、オリジナルの肩書を作成してください!
もちろん、名乗るのには何の抵抗もなくていいと思います。
自分のことは自分が1番知っているんですから!
個性的な肩書が生まれることを願って今日はこの辺で!
また明日!
☆☆☆
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