夢番地が僕に教えてくれたこと

どうもこんにちわ

ポンすけです。

夢番地いいですよね(笑)

こいつ何言ってるんだ

と思う方もいるかもしれません。
これはよく聞いているRADWIMPSさんの曲なんですけど
この曲、好きな曲なんです。

人生とは、まったく思い通りにならないし
「人生こんなはずじゃなかった」と思うことも
たびたび起こることってありますよね。

しかし、この「夢番地」は
夢や希望の矛盾点を気づかせてくれる深い言葉があるんですよ！！

まずは聴いてください(笑)

＊音源悪いかもなので自分で調べた方がいいかも？(笑)

「叶えたい夢ばかり教えて
叶えた夢は泣きながらきっとどこかへ」

この歌詞にあるように
私たちは大きな夢を掲げ、そればかりに気を取られて
今まで叶えてきた夢のことなんて忘れてしまってるんです。

どんな小さな夢でも夢だった事には変わりありません。

憧れの人と話せた！
なりたい自分になれた！

こんな感じで私たちは
大なり小なり夢を叶えてきているはずなんです。

「息を吸って、そして吐いて
それだけじゃ喜べなくなって
欲しくなって、あれもこれもあの人のもだけど」

綺麗事のようなんですけど
人って普通に息を吸って吐いて
健康であることだけで幸せなはずなんだけど
1つ夢を叶えると、また次の夢を次をと
欲深くなる生き物です。

そして、いつかあの人が羨ましい！！となり
なんでもほしくなってしまう。

「僕はきっと今いつかの夢の上に立っているんだね
僕はきっと今誰かの夢の上にたっている」

小さな夢をたくさん叶えてきた私たちは
いつかの自分の夢の上に立っているはずなんですよ！！！！！

私なんて、俺なんてとおもっているみんなだって
誰かの夢の上に立っているんです。

健康でありたいと望む人などがいる中で
ただ健康なだけな私の存在を夢のようだって思う人がいるってことです。

なんか言葉にするって難しい(笑)
意味分からないと思うけど頑張って読み取ってください(笑)

皆に言いたいことがあります。

叶わない夢を数えるのはやめて
今まで叶えてきた夢を数えませんか？

今こうやって生きている事事態が
誰かの叶えたかった夢の上にあるのかもしれません。

「僕は何で立ち止まって
明日を待っていたんだろう
明日はきっと、明日をきっと、迎えに行くよ」

立ち止まって明日や希望を待ち続けるのなんかやめて

自ら迎えに行くことが大事だよ

この曲からはそういった事を学んだと思っています。

みなさんも自ら迎えに行きましょう！！！！！！

では今日はこの辺で。