aico.
2019.11.29 誕生
2018.5.1 誕生
なんとなくでまた始めてみます 🌿 やっぱり思ったこと感じたことを デジタルであろうと言葉にして残すのは 大切だなぁと実感しました___ ✍🏻 昨年の続きからなので 改めてまずは自己紹介をします 🌷*.゚ aico. ( 26 ) 2児の母ちゃん パートタイムのOLさん 👩🏻💻 まいにち仕事と家事育児で疲労困憊 将来の夢は ✓...犬と暮らすこと ✓...家族で海外旅行へ行くこと いつかの私の誕生日に夫ちゃんが ワンちゃん🐶を抱いて仕事から帰ってくるという サプライ
産後のことです。 麻酔が切れてくると同時に襲われる 後陣痛 お股の裂けた部分の傷 個人的な痛みとして左側の頬っぺの腫れ (これが無ければ食事が充分に楽しめたはず) これは後から知った話なのですが 経産婦のが後陣痛に悩まされる事が多いらしく そんなことを知らない私はまんまと 後陣痛の痛みを感じていました...。 産後はフラフラするというか 貧血みたいな気持ち悪さがありました。 これは麻酔の影響らしく 酷い人は吐いてしまう人もいるらしいのですが そこまでじゃなかっただけまだ
手術が1時間程で終わり 私はまた分娩台に移動する 助産師さんにお昼までには 産まれるよと言われる 11時前になり少し腰が痛い気がして麻酔を追加 麻酔の影響でいきめるかどうかが不安だった 相変わらず目をつむったら寝てしまいそう 麻酔なしなら今頃のたうちまわってると思った 子宮口もほぼ全開になり 試しにいきんでみようということになり実践する すると助産師から上手いと褒められ いきむたびに褒められる 痛みが全くないので いきむことに集中が出来て 呼吸も乱れることなく深呼吸
22時過ぎて 一応、寝るモードに入ってみる 基本的に自分の家でしか熟睡できない私 やっぱり寝れない 24時前に起きる 1時に起きる 3時に起きる 6時前に起きる 腹痛で目を覚ます 生理みたいな感覚がする トイレに行くと 血の塊みたいなのと尿が一緒にでていた これはもしやおしるし? 前日に助産師さんから 「おしるしが来てもすぐお産にはならないからね〜」 と言われていたので 少し迷ったが一応ナースコールしてみる 陽気なオバチャンの助産師さんが登場する
いざ1人の時間ができると 突然すぎて何をしたらいいのか悩んでしまう 多分これは世のお母さんあるあるだと思う 目を離せなくなってきた娘と 毎日ずっと一緒にいると1人の時間なんて 1日にわずかしかない それが当たり前になっていた生活から 突然1人時間をどうぞと設けられると 自分の中のリズムが狂うのだ あまりにも暇すぎてネトフリで 人志松本のすべらない話を見始める やっぱりなんだかんだ面白くて ひとりでケラケラと笑っていた その時にも5分~7分間隔で陣痛がくる まだ耐えられ
バルーンの処置も無事に終わり なんで痛くなかったんだと疑問を抱きながらも お義母さんと娘を待たしてることに気づく 助産師さんに連絡してもらって分娩室に呼ぶ お義母さんと娘が分娩室に入ってきた 娘は珍しくずっとママと言っている 分娩室に置いてある空気清浄機を指差しても ママ ママと言っている それはママじゃない。 とりあえず処置も終わり落ち着いたので 娘の飽き加減を察知して 一旦 帰宅してもらう また夜に夫ちゃんとお義父さんと来るみたいだ これからどうやってお産が進んで
そろそろ退院してから落ち着いてきたので ぼちぼち息子の出産レポを 書いていきたいと思います ✎*。 気長にお待ち下さい ( ˘ω˘ ) 2019年11月26日 ㈫ 15:00 入院 入院前 最後の妊婦健診で お腹の子の推定体重が3200gを超え 子宮口も2cm位しか開いていなく 予定日超過しかねないということで 出産予定日の11月27日㈬を 計画出産の予定日に。 いよいよかぁ...と不安と期待が入り混じる。 当日、お義母さんと娘に付き添ってもらい 産院へと向かう。
こんばんは。 報告と言ってはなんですが 11月27日(水) 出産予定日通りに 第二子を出産致しました。 計画通り無痛分娩で出産しました。 まぁ一言で言うのであれば 「無痛分娩 最高!」ってところですかね 明日 退院予定になってまして また落ち着いたら出産レポ 書いていきたいと思います ✎*。
今日も今日とて風が強い 私の住んでいる地域では からっ風が名物と言われているくらい 冬場は強風が吹きまくって乾燥する だから都道府県の美肌ランキングが 最下位なのだとか… 夏はどちゃくそ暑いし 冬は風が吹く 季節が分かりやすくて良いよなと思う 金曜日は悪天候の中 娘の1ヶ月半検診に夫ちゃんと参加してきた みんな自我が発揮されている時期なので そこらじゅうで泣き声が響いていた 我が家の娘は駄々をこねるとき 床に寝そべったり イナバウアーをかましてくるけど 他の子供でも同じ
今日は家族3人で最後の週末を過ごしてきた 来週には1人増えてる予定なので 3人で出かけられる最後の日 今年は無理だろうと諦めていた イルミネーションも見れて ついでに花火なんか見れちゃって うるとらハッピーでした 明日から入院して明後日には出産 やっと無痛分娩できる喜び… 楽しみに頑張ります
今日は朝からのんびりとした時間を過ごした Instagramで友達の結婚式の写真を見ては 良いなぁと羨ましがっている自分がいた 夫ちゃんには 恥ずかしくて言いづらい事も 最近では素直に言えるようになってきた 少し前までは自己肯定感の低さピカイチの私は 自分がウェディングドレスを 着るなんて考えられない 恥ずかしい 絶対似合わない 誰にも見られたくない そんな事ばかり考えていたけど 最近では綺麗だなぁとドレスを眺めたり 来てみたいなぁなんて思うようになって 自分でも心境の
昨日夕方にテーブルの上で イタズラをしていた娘を叱った 私自身そんなに強く叱ったつもりは無かったが 本人からしたら何かが気に入らなかったのか ごめんなさいしよう?と優しく言っても 嫌だと泣きわめく こういう場面に出くわすと 自分と似ているなぁと少し面白く感じてしまう 私も幼い頃から「ごめんなさい」を言うことが 大嫌いで大人になった今でもあまり言いたくない 本当に自分が100%悪ければ すぐにでも謝罪するのだけれど 少しでもおかしいと思えば 絶対に謝らない 私がよく言って
一歳半にもなると こちらの言ってることも分かってくる だからと言って 怒りすぎるのもよくない気がする 注意しても聞いていないような気がする でも子どもはきっと分かってくれてると 私自身が勝手に思いたいだけなのかもしれない 自分の気持ちに余裕が無いとき 子どもへの接し方が上手くいかない これはたぶん人生でずっと悩む事かもしれない。 子どもが眠そうだったのと 私たち夫婦のHPが少なかったのもあって お風呂には入らず寝かせてしまった たった1日お風呂に入らなくても死なない
強風で体感温度も下がる 午前中から娘の予防接種へ さすがの時期ということもあって いつも空いているかかりつけの小児科が 異様に混雑していた。 正直、目に見えない菌が 沢山漂ってるような気がして 早く帰りたかった ここの先生は凄くサッパリしていて好きだ サッパリしている中にもちゃんと 子供に対しての愛情が見える優しい先生 私が子供の頃に通っていた小児科の先生は おじいちゃん先生とその息子で経営していて どちらも子供の私から見れば怖い印象だった そりゃそうか… だって病院
・いきみが下手なせいか 出てきてもまた戻ってしまう赤ちゃん (なかなか進まない 頭がでてこない) ・そろそろかなと看護師さんが先生を呼ぶ (だがしかし内線に出ない) ・ようやく先生登場 (オネエみたいな話し方で「落ち着いて」と言われる) ・すごい痛みが辛いときに身長とか聞かれる (なんで今聞いてくるんだ! 161cmだよ!と心の中で叫ぶ) そこからチョキンと 会陰切開をして産まれるまでは早かったけど 数日前の検診時より500gくらい増えてて なかなか赤ちゃん
後半は痛みが凄まじすぎて記憶が曖昧 なぜかというと前日の睡眠不足と 長時間の陣痛で疲労感がピークに達していた私 短い陣痛の合間にも 痛みが落ち着いた瞬間にフッと寝に落ちる感覚に 夫ちゃん曰く 白目を剥いていたとのこと… (イッちゃってるじゃん…) なのでここからは覚えていることを 箇条書きで記していきます。 ・夜勤の看護師さんがめっちゃキツい (私が全然言うことをきかないので 看護師さんに何度も怒られる) ・深呼吸してと言われるが全くできない (したくても痛みで出来