ぽんず

22卒社会人2年目🌸 就活/資格(IT系中心)/お笑いについてのんびり更新中☺︎

ぽんず

22卒社会人2年目🌸 就活/資格(IT系中心)/お笑いについてのんびり更新中☺︎

マガジン

  • 情報技術者試験合格への道

    ど文系人間である私が、独学で情報技術者試験に挑戦します。 勉強法や参考書を使ってみての感想、途中経過などなど。     合格→基本情報・応用情報 next→情報処理安全確保支援士

  • お笑い

    私の好きなお笑い芸人さん、漫才師さんたちについて書いています!息抜きにぜひ!

  • つぶやき

    ぐるぐる考えたことをつぶやいています。

  • 就活あれこれ

    約1年、就職活動をして学んだあれこれです。 誰かの役に立てたらとても嬉しいです!

最近の記事

伏線回収ネタが好きな人に!オススメ漫才・コント

お久しぶりの投稿です! 今回は、今流行り(?)の「伏線回収ネタ」を集めてみました! 面白いだけでなく、思わず「おお〜〜」となる漫才・コントたちです! 1.オズワルド「ダイエット」「割り込み」ABCお笑いグランプリでの優勝ネタです🏅 個人的には「ダイエット」でのイニシャルの伏線回収が大好きなのですが、その動画はなかったので、 もうひとつの優勝ネタである「割り込み」を載せておきます。 こちらも終盤の展開には面白いを通り越して痺れます! 初めて見た時は伏線を伏線と気付かずに聞いて

    • 楽しそうに生きよう

      オリンピック、連日盛り上がっていますね! スケートボード、柔道、競泳、卓球…次々と金メダルを獲得される選手たちに沢山の感動を貰いました。 まあ、開催の是非については色々と意見があると思いますが、それは一旦置いておいて。 中でも特に印象に残った選手が、 スケートボード女子ストリートフィリピン代表のマルジエリーン・ディダル選手でした。 スケートボードでは「ラン」「トリック」の2種目があり、ラン2回トリック5回のうち高得点だった4回の合計得点を競います。 彼女はトリックでミス

      • ど文系人間、情報処理を学ぶ。

        私は今、基本情報技術者試験の勉強をしています。 大学の専攻は文系、プログラミング知識も一切なしという状態ですが、なんとか今年の秋試験に合格したいと思っています。 もし落ちてしまったら恥ずかしいけれど、宣言することで努力をやめないよう自分を少しだけ追い込みます! さて、今回はそんなど文系人間が基本情報技術者試験に挑戦する中で「いいなと思った勉強法」「参考書を使った感想」を発信したいと思います! たまたまここに辿り着いてくださった方、合格した人の勉強法じゃなくてごめんなさい。

        • 1日の終わりに笑える!おすすめコント動画たち

          1日の終わりって、「疲れたな〜」とか「明日も早起きか〜」とか、何かと暗い気持ちになることが多いんじゃないかと思います。 そこで今回は、1日を笑って終えられるようなおすすめコント動画を紹介します! 1ニューヨーク「ぺち」まずは、M-1、キングオブコント両方でファイナリストとなった二刀流コンビ、ニューヨークです。 YouTubeチャンネルには、漫才もコントも沢山アップされています! 中でも好きなのが「ぺち」。 ぶっ飛んだ嶋佐さんのキャラと常識人ポジションなのにどこか意地悪な

        伏線回収ネタが好きな人に!オススメ漫才・コント

        マガジン

        • 情報技術者試験合格への道
          1本
        • お笑い
          5本
        • つぶやき
          4本
        • 就活あれこれ
          1本

        記事

          意外と就活に役立つ子どもの頃の習い事

          就活といえば、とにもかくにもまずはES。 そしてそこで毎回のように聞かれるのが「特技」や「資格」です。 目立った特技も大した資格もない私は、何を書こうか毎回迷っていました。 なんせ私は普通自動車免許すら持っていないのです。 書くことがない。でも空欄では出したくない… 今回は、そんな私が仕方なく書いた「子どもの頃の習い事」の話が意外と役に立ったというお話です。 求められるのは結果よりも努力の過程中高の部活は緩めの文化系、TOEICの点数は中途半端、運転免許も持っていない。

          意外と就活に役立つ子どもの頃の習い事

          まあいっか、って難しい。

          たまには「まあいっか」も必要だよ 昔からよく親に言われていました。 テストはいい点取らなきゃ 宿題は間違いがないようにしなきゃ 忘れ物は絶対にないようにしなきゃ… 昔の私はとても真面目で、子どもながらにたくさんの「しなきゃ」を持っていました。 それを実現できていたのは、田舎の小学校という小さな小さな世界で生きていたからなのでしょう。 大人になるにつれて、「完璧」なんて不可能なのだと学びました。テストの点が悪くてもバイトで失敗してもたまに授業に遅刻しても「まあいっか」と

          まあいっか、って難しい。

          Netflixで見られるM-1名場面②「史上最年少の王者誕生」2018

          読んでくださっている方、ありがとうございます! 前回に引き続き、私の大好きなお笑いの最高峰「M-1グランプリ」の名場面を勝手に紹介したいと思います。 今回は、史上最年少のチャンピオンが誕生したことで話題となった2018年大会についてです。 名場面といっても、私の独断と偏見で選んだ場面なので「もっとここが良かったのに!」と思われたらすみません。一意見だと思って楽しんでいただけたら幸いです! 全てNetflixで見られますので、お笑いが大好きな方にはもちろん、好きだけどそんな

          Netflixで見られるM-1名場面②「史上最年少の王者誕生」2018

          Netflixで見られるM-1名場面①「史上最高の大会」2019

          M-1。それは漫才師さんの頂点を決める、お笑いファンにとってはオリンピック同然の一大イベントです。 一夜にしてスターが生まれたり、たった1点、1票で人生が変わったり。毎年様々なドラマが生まれます。 前回に引き続き、「好きなものをシェアできるって素敵だなあ」ということで、今回はそんなM-1の名場面を勝手に紹介したいと思います! 一度では紹介しきれないので、今回は史上最高の大会と言われている2019年に絞って紹介していきます。 記憶に新しい方も多いかと思いますが、お笑いはそこ

          Netflixで見られるM-1名場面①「史上最高の大会」2019

          限界なんて誰にも決められるものじゃない

          先日、YouTubeでlittle glee monsterさんの「足跡」を聴きました。 私はあまり音楽に詳しくなく、オススメに出てきた動画をたまたま再生しただけだったのですが、力強くて優しい歌声が心の芯まで響いて、1度聴いただけですっかりファンになってしまいました。 特に印象に残ったのが2番サビのこのフレーズです。 見上げた空に昇る朝日を浴びて いつもの道で助走をつける  限界なんて誰にも決められるものじゃない  歩んだ道の先で傷だらけになったって  いつかは誰かの痛

          限界なんて誰にも決められるものじゃない

          生きる意味って

          「自分が生きてる意味があると思える仕事がしたいな」 将来の話をしていた時、妹がそう言いました。 まだ大学一年生、無数の選択肢を前に希望に満ち溢れている妹と比べて、すでに入社する企業が決まっている私。 就活中、やりたいことを探し続けてほとんどの業界の説明会やインターンに参加したけれど、ついにそれは見つかりませんでした。 「生きる意味があると思える仕事か…」 小さい頃から「夢」というものを持ったことがなく、本当は何がやりたいのか、何が自分に合っているのか最後まで迷い続けま

          生きる意味って

          1度は見てほしい!私の好きな個性派漫才師さんたち

          読んでくださっている方、ありがとうございます! noteを始めて最初の投稿。 どんなテーマがいいのかな〜とずっと迷っていたのですが、皆さんの投稿を読んでいて「好きなものを共有できるって素敵だなあ」と感じました。 という訳で、今回は私の好きな漫才師さんたちを勝手に紹介しようと思います! 全て紹介すると多すぎてスクロールしきれなくなってしまいそうなので、特に私の好みである「ちょっとクセのある漫才師さんたち」に絞ってご紹介します! お笑いが好きな方にはぜひ、一度見てほしい方々で

          1度は見てほしい!私の好きな個性派漫才師さんたち

          自己紹介

          こんにちは、はじめまして! 女子大学生のぽんずと申します。 今は大学4年生で、学生生活最後の一年を過ごしております。 映画、漫画、お笑いが好きで、Netflixに入り浸っています。(勉強しなきゃ…) 何かにつけてぐるぐると考えるクセがあるので、それをアウトプットしたいなという思いからnoteを始めてみることにしました! ずっとnoteに興味を持っていたものの、投稿する勇気が出ずにスマホのメモにあれこれ書いては消したりしていたのですが、ついにスタートです。 文章下手だから

          自己紹介