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pnd555です。みつけてくださりありがとうございます。推敲0の思いつきをしたためてまいります。暇つぶしになれば幸いです。

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序文:最終回のタイトルは決めている

どーも、はじめまして。おれです。 というわけで、時間も押しているのでささっと始めたいと思う。 何を思ったのかツラツラと書き綴りたくなったおれ。 日々思うことや考えたこと、後世に生きる若人たちに向けたクラーク先生ばりの言葉、何より妄想、ファンタジー、現実逃避を隠し味にして、不定期にコチラにカキ捨てて行こうと、この期に及んで考えた。 そして、何を持ってアナタ様がこちらを開いてくれたかは、奇天烈斎様でもわからんので誰もわからん。 ただわかるのは神様?天使?仏様?西川きよし?の生

    • 鰻じぃ

      どーも、みんなが好きなものは大体好きなおれです。 と言うわけでこの時期になると、 「今年の土用の丑の日は〇〇!」 「今年は不漁!(or豊漁!)」 「国産に偽装が発覚」 「このままだと絶滅しちゃうよ!」 「完全養殖が〇〇まで進みました!」 「××をこうすれば代用できる!」 …などと話題が次から次へと出てくる鰻。 子供の頃から高級品ではあったように思うが、ここ10年くらいは拍車がかかりまくって超高級品に変貌しまくっている。 もはや一般庶民には手が届かないシロモノと言っても過

      • 他人の夢は意味不明

        どーも、解散した親父バンドの音源で眠りにつくのが日課です。 と言うわけで、大抵の夢は起きると忘れてることが多いと思う。 しかし、今日の夢はうなされ、さらに最悪な寝起きだったため忘れられなかった。 誰かに言うと正夢にならない的なことも聞いたことがあるので、ここで一丁、お祓い的な意味合いも込めてこちらに書き殴っておく。 人が見た夢の話なんて150%つまらないので、ここでページをそっ閉じしていただくことが賢明である。 結論から言うと、最悪なしゃぶしゃぶ食べ放題の店だった。

        • 老害と⚪︎⚪︎嫌悪

          どーも、あの時のアイツです。 というわけで、辺りを見渡せばじーさん、ばーさんがそこらじゅうにいる超高齢化社会の日本。 このところ60-70代であろうと若い。 子供の頃見ていた60-70代なんて、もうヨボヨボ具合が表に出まくっていて、どこからどう見てもおじいちゃん。 波平や友蔵のようなThis is ジジイばかりだったのだが、今や、40-50代を差し置いてアウトドアにショッピングにスポーツジムと、手数料高めにアクティブに勤しんでいる。 見た目も昔に比べて若々しく、パッと

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        序文:最終回のタイトルは決めている

          穴暗無怪文書

          どーも、現実逃避中です。 というわけで、たまーに自分の中で回文が流行る時期が来る。 回文を知らない人に一応お伝えしておくと、「上から読んでも下から読んでも」のアレである。 最初はTVかなんかで見た「お菓子が好き好きスガシカオ」に感銘を受け、自分でも考えてみっぺと、ヒマな学生時代にちょこちょこと嗜む程度に上から読んだり下から読んだりしていた。 ハードルが高くなる前に披露しておくと、今までで1番キレイにいけたのは、 「私、増したイチゴもゴチいたしましたわ。」である。 その

          穴暗無怪文書

          シュレディンガーのネコイラズ

          どーも、ネコ型ロボットが欲しいおれです。 というわけで、以前ネコのことを書き殴ってやろうとしたが、イヌ勢力の進撃に遭い、全く言及せぬまま終わったという悲しい事件があったことは記憶に新しい。 気合いを入れてネコについて書こうと思う。 まず、ネコは品種の名前がカッコいい。 「スコティッシュフォールド」 「ブリティッシュロングヘアー」 「マンチカン」 「ロシアンブルー」など、動物嫌いのおれでさえ、なんか高貴な耳触りが心地良く、 「チワワ」 「ダックスフンド」 「チャウチャウ」

          シュレディンガーのネコイラズ

          声に出したくない日本語

          どーも、好きな日本語は「伸身の新月面が描く放物線は栄光への架け橋だ」です。 あの映像を思い出すだけで泣ける。 というわけで、日本語を扱い、様々な日本語を読んで数十年経つが、声に出したい日本語というものを自分で紡ぎ上げられたことはない。 変に作るものではないし、考えて作れるのは一握りの文豪や言葉を扱うプロ中のプロが成せる技なのだと思う。 普段から、ウンコの言い換えや人の新しい悪口を考えている輩には到達できない境地なのである。 なので、早々に諦め、他の方々の言葉を引用させてい

          声に出したくない日本語

          シュレディンガーのイヌ

          どーも、好きなキャラクターはスヌーピーです。 というわけで、毛がある動物が嫌いである。 パンダやらトラやらの観賞用は問題ないが、直に触れる機会のある飼育用はどうにも触れたくない。 「ハゲ薬飲んでるくせに何言ってんだこの野郎!」というご意見には申し訳ないが、昔からそうなのだから仕方ない。 まず、小学生の時に公園で遊んでいたら、いきなり凶暴化したおイヌ様に友達が顔面を咬まれたという事件が起きた。 友達は病院送りになり、次の日も学校を休んでしまったという恐怖の思い出である。

          シュレディンガーのイヌ

          料理は激情

          どーも、出刃包丁を買おうとして10年以上経っているおれです。 というわけで、料理はその国の文化であり、特色が出てくるものだと思っている。 インドなんてクソあちー中、多少傷んだ食材も気付かず美味しくいただけるよう、スパイスをフンダンに使ったカレーが進化していったとか、地中海の方ではオリーブが取れるってんで、フンダンにオリーブオイルを使った料理になるとか、ベトナムは昔フランス人がボンジュールしてきたからフランスパンがポピュラーとか、そんなまことしやかな話を聞くと面白い。 海外

          料理は激情

          分厚いサイフはほぼレシート

          どーも、いまだにPay系は使っていない時代遅れです。 というわけで、一昔前に比べてICカードの種類も守備範囲も広すぎてワケわからんちんなおれ。 ICカードの機能をスマホアプリに移しているサービスもあるため「今更ICカードって…」と思うかもしれないが、ポケモンカードが流行る前からガンダム、ドラゴンボールのカードを集めていた世代なので、生まれたばかりの子ヤギもしくは暖炉の前で揺り椅子に座りうたた寝するじじーの如く、優しい眼差しで見守っていただければ幸いである。 それか、必殺「

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          肌着の大将

          どーも、なりたい元素はカドミウムです。 カドミウムってなんだっけ。 と言うわけで誰に需要があるか全く不明な、小学生の頃の馬鹿話である。 高学年になると愚かさはそのままに、ムダな知識や行動力を持つことで強大なバカをやることが増えてくる。 その最たるモノが「テレビ番組のマネ」である。 例えばプールの着替えの時にパンツの上から水着を履き、そこから内側のパンツだけを取り出す"パンツ大作戦"なんかは、同じ世代であればほとんどの男子が遂行している。 今となっては、お前のちんこ見えた

          肌着の大将

          男子高校生への供物

          どーも、元男子高校生です。 というわけでタイトルを見て「どーせ、下ネタだろ」と思った不埒な方々を絶対零度の冷笑と共にスルーして、おれが高校時代に編み出した、食べ物を紹介したいと思う。 男子高校生は部活の内容に何ら影響を受けず、おそらく人生で1番食べられる量が多いと言われている。 なので、世のお母様方はどうダマくらかして愚息のハラを満たせるかを常に考えていらっしゃる。 しかし今回紹介するのは普段の食事ではなく、男子高校生が友人を連れてくるという、ドラクエでキラーマシーンが3

          男子高校生への供物

          誰かハゲ増してください

          どーも、このタイトルを打ち込んでいたらハゲたオジ様が近くに来て、咄嗟に画面の明るさを暗くした奴です。 というわけで、スマホでポチポチと打ち込む筆(?)マメなおれ。 「コレを書くために生まれてきたんだ」的なのっぴきならない事情とか特になくて、ポワンと頭に浮かんだのが「ハゲ」という単語だったので書き出している。 (あ、オジ様どこか消えたよ) 男にとってハゲとはなるべく避けたく、通りたくない修羅の道なのではあるが、やはり遺伝子がイタズラしてきて、おっさんにもなると「あれ?こんな

          誰かハゲ増してください

          安全運転1:憧れの原チャリ

          どーも、速度30km/h出せなかった奴です。 というわけで、高校生になるとこれまでと大きく世界が変わっていく。 バイトを始めたり、みんなでワイワイと外食したり、彼女ができる奴がいたり、チャリンコ以外の乗り物をゲットして行動範囲が広がったり…などである。 初めて原付に乗ったのは、家に遊びにきた友達に借りた時。 実家で徹マンをしてた夜中に、友達が途中で帰るだかコンビニ行くだかで外に出るとなり、「ちょっと乗ってみたい」とお願いした。 友達からは「右のハンドルをくいっとやるんだ

          安全運転1:憧れの原チャリ

          段差・段差・段差

          どーも、健康診断の「周りの人に比べて歩くスピードが速い」はどっちに回答するのがベターなのか昔から考え続けている奴です。 というわけで、以前のヘルニアも段々と痛みが引いてきて、いつもの早足が復活しつつあったおれ。 本日も念のためコルセットを巻き、ロキソニンを飲みいそいそと歩いていたのであります。 ちなみに「最近、ハラ出てきたね」という愛あるお言葉をいただくことが多くなってきたのだが、「ヘルニアになっちまってコルセット巻いてるんです」と言って、現実逃避している。 遠くで「ウソ

          段差・段差・段差

          抵抗しがちなシャイボーイ

          どーも、シャイボーイです。 と言うわけで、人はささやかな抵抗が好きである。 外圧に屈せられそうな状況であっても、窮鼠猫を噛む、イタチの最後っ屁、ポップのメガンテなど枚挙にいとまがない。 また非常に偏見ではあるが、シャイボーイほどこの傾向が強いと思われる。 シャイボーイの思考として、何かされた際に気付かぬ程度にやり返したいという内なる攻撃性が強いと言える。 例えば満員電車で肩が当たった際、気付かぬように足を踏むといったことを行ない溜飲を下げる。 業務を振られて自身が大変に

          抵抗しがちなシャイボーイ