見出し画像

【本の学び】読書チャレンジ#139「Design×Kindle」@一年365冊

いつも記事をお読みいただきありがとうございます。
2021年に習得した「速読」に基づき、2023年毎日投稿の読書メモになります。
お役に立てれば幸いです♪

【本日の書籍】


小麦 脱平著「Design×Kindle文章術&デザイン術が学べる!初心者にもわかりやすいKindle本」(2023年・キンドル出版)

【書籍を選んだ目的】

キンドルのデザインの知識

【ポイント(私が得たこと)】

◆キンドル出版をビジュアル的に考える

キンドル出版をされている人は、必読かもしれません、、、

キンドルの内容や表紙のデザインではなく、、、

本の中身のデザインやレイアウトに関する考察がある本です、、

本来、kindleは本であるので、その中身のデザインやレイアウトはこだわるべきです。

しかしながら、それらは、イメージ通りにならない、、

そんな先入観がキンドルにあります。

なぜなら、kindleは決められたフォーマットの中で作成しなければなりません。

html言語を駆使しながら、本の中身のデザインやレイアウトをつくる必要があります。

本書は、そんな盲点になっている点を明確に伝えた一冊になります。

◆本書の内容

本書の内容の一部です。

・1行の文字数の目安は、約20文字
・実は白と黒のコントラストが目が疲れて本のページ数が進まない
・余白を取る。取りすぎぐらいがちょうどいい
・イラストを入れる。

本書より

このような工夫で良くなります。

いかがでしょうか。

読んだ日付:2023年5月1日
かかった時間:

 

おわりに


最後までお読みいただきありがとうございます。

読書記事が気に入りましたら、フォローお願いいたします。

また、下記のように業務を行っていますので、興味ありましたらご確認ください。

税理士法人ぷらす:https://plus.gr.jp/ 
キンドル出版:https://onl.sc/3UtnYFn
税理士ハック(ライン公式アカウント):https://lin.ee/7L1GcfF
税理士コンサルティング:https://www.plus-partners.biz/


この記事が参加している募集

#読書感想文

189,937件

#ビジネス書が好き

4,117件

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?