【本の学び】読書チャレンジ#113「「箇条書き手帳」でうまくいく はじめてのバレットジャーナル 」@一年365冊
いつも記事をお読みいただきありがとうございます。
2021年に習得した「速読」に基づき、2023年毎日投稿の読書メモになります。
お役に立てれば幸いです♪
【本日の書籍】
Marie著「「箇条書き手帳」でうまくいく はじめてのバレットジャーナル」(2017年・ディスカヴァー・トゥエンティワン)
【書籍を選んだ目的】
手帳術のヒント
【ポイント(私が得たこと)】
バレットジャーナルとは、ノートで思考を整理する手帳術のことをいいます。
どのようなノートを使うのか?
どのように整理するのか?
これがポイントとなります。
著者は、マンスリー手帳と別冊のノートでのバレットジャーナルでの日々の思考整理やタスク管理を行っているとのことです。
私も、マンスリー手帳を使っています。
マンスリー手帳は、1か月の予定を一覧できるので、どこに隙間時間があるのか理解するのに便利です。
1か月の予定が頭に入っているので、どのようにやりくりするかを考えるの便利です。
著者のバレットジャーナルは、
一日の予定管理
一日のやることリスト
思考の整理
様々な用途に使っていました。
自分のノートなので、ノートに書かれている内容に愛着を持つのがポイントです。
女性ですとカラフルな内容にして、ノートを見るのが好きになることが思考整理の近道ではないでしょうか。
読んだ日付:2023年4月4日
かかった時間:10分(190頁)
おわりに
最後までお読みいただきありがとうございます。
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