【本の学び】読書チャレンジ#252「仏道に学ぶ 心の修め方」@一年365冊
いつも記事をお読みいただきありがとうございます。
2021年に習得した「速読」に基づき、2023年毎日投稿の読書メモになります。
お役に立てれば幸いです♪
【本日の書籍】
白取 春彦著「仏道に学ぶ 心の修め方」(2017・ ディスカヴァー・トゥエンティワン)
【ポイント(私が得たこと)】
◆悟りについての誤解
悟りについての誤解
・悟れば超能力が備わる
・悟るのは難しい
ブッダは、「誰でも悟れる」と言っていた
悟りとは、物事をありのままにみるようになること
「人間は誰もが同じだ」とわかる
これが悟りです!!
深いです、、
◆心を無にすることを目的に瞑想しても効果はない
私は、毎朝5分間の瞑想を行っています。
といっても、半分寝てるぐらいのときも多いです(笑
瞑想をして、集中力を高めるとか、、
他の雑念があるとうまくいかない、、
そういうことなんですね。
「あるがままの自分を受け入れる」
それが、「悟り」ということ。
「雑念なしに、空間を感じるように瞑想する」
それが「瞑想を効果的にする」
本日の気づきでした。
みなさんは、何を感じましたか?
感想もお待ちしております♪
読んだ日付:2023年9月10日
かかった時間:15分(127頁)
おわりに
最後までお読みいただきありがとうございます。
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