【本の学び】読書チャレンジ#216「ライフトラベラー 人生の旅人」@一年365冊
いつも記事をお読みいただきありがとうございます。
2021年に習得した「速読」に基づき、2023年毎日投稿の読書メモになります。
お役に立てれば幸いです♪
【本日の書籍】
喜多川泰著「ライフトラベラー 人生の旅人」(2013・ディスカヴァー・トゥエンティワン)
【ポイント(私が得たこと)】
◆目的地だけ決まっている一人旅行の意味
本書は、目的地だけ決まっている一人旅行をすることの意義を対話形式で話すストーリーです。
知らない海外へ行って、
空港を降りたら、
そこから、自分の一人の力で、目的地まで行く旅行を企画されます。
あなたなら、どうでしょうか、、、
私は、、、
無理だな、、、汗
通常の旅行は、未開の地へ行くと言っても、
現地での計画はばっちりです。
現地を横目に素通りしていくようなものです。
動物園で、動物を檻の外から見るのと同じですね、、、
本当に旅行の醍醐味
人生を変える旅行がしたいのならば、
無計画な一人旅が一番
本書はそのように言ってました。
人生と似てますね?
あなたは、どう感じまたか?
読んだ日付:2023年8月4日
かかった時間:10分(112頁)
おわりに
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