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【本の学び】読書チャレンジ#248「行動瞑想」@一年365冊

いつも記事をお読みいただきありがとうございます。
2021年に習得した「速読」に基づき、2023年毎日投稿の読書メモになります。
お役に立てれば幸いです♪


【本日の書籍】


白取 春彦著「行動瞑想」(2020・三笠書房)

【ポイント(私が得たこと)】

◆経験の仕方を変える

行動瞑想によって、「経験の仕方を変える」そうすることで、自分自身が幸福な状態になることを推奨している一冊です。

●「素足で歩く」
世界の感触を直に味わう
靴と靴下を脱いで、裸足で芝生の上を歩いてみれば、即座にたいけんすることができます。

●素のままの自分が世界に直接触れるとき、喜びが溢れ出す
「素直に、触れ、感じ、受け止める」だけ
能力は、自分の関心がおもむくままに自由に体を動かすときのみ、生まれ、育ち、洗礼されます。
あたまも人生がたった今始まったかのようにして、毎日を生きるといいです。

●瞑想では、悟りは開けない
瞑想は、会社の生産性をあげるために行おうとする行為であり、
これで悟りを開くことはできません。
悟りのほうから訪れるのを待つしかない

ありのままの自分、、、

どう行動するのか、、、

素足で歩くのが、方法論でしょうか、、

なかなか難しいと感じました。

あなたはどう思いますか?


読んだ日付:2023年9月10日
かかった時間:10分(236頁)

 

おわりに


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