今日も仕事が暇です。 仕事に、恋愛に、人生に悩める29歳女の奮闘日記。突然変異でアイ…

今日も仕事が暇です。 仕事に、恋愛に、人生に悩める29歳女の奮闘日記。突然変異でアイドルオタクになった話はまた今度。

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仕事が暇なので自己紹介してみます

こんにちは、今日も仕事が暇です。 仕事が暇ってどの程度?って思われるかもしれませんが、このnoteをド平日のこの時間に書いてる時点で察してください。なう(2023/02/14 17:00:42) 『仕事が暇』って贅沢な悩みだなと思います。私も前職は毎日が戦争だったので、こんなことほざいてる友達いたらぶん殴ってます今頃。 【汗水垂らして働いてこそ、仕事だ】 私もそう思います。色んな働き方、稼ぎ方があるとはいえ仕事の根本はこれだと思うし、私も基本姿勢はこれでいたい。現在、こ

    • おはよう、今日の世界

       パロサントの香りとともに一日が始まる。いつ貰ったのだか分からないキャンドルに火を灯してみた。ほのかに甘い香りがしてきた。 「明日休んで下さい」と言われて、小説を書いた今村夏子さんに感化されて久しぶりにnoteを書く気になった。今日も仕事が暇です。  仕事がないのか、やる気がないのか。ずっと目を背けてきたがきっと後者だと思う。私のやる気がないから、仕事がない。気付きたくなかったと思っている時点で大当たり。やったー!仕事だ!と思っても秒速で終わるから、もしかして私って仕事早

      • 大好きで大嫌いな自分

        「20代の怠惰が30代になって返ってくる」 TBS火曜ドラマ『マイ・セカンド・アオハル』で30歳になって大学に通い始めた佐弥子が放った言葉。 30歳になった今、急にその言葉を実感している。 それもそのはず、20歳と比べて10キロ太った。 数年前までは体重が増えても特に気にもしてなかったし、まっこれくらいが標準体重か〜ようやく追いついたなくらいで済ませることができていたのに、 標準体重超えたあたりから急激に見た目が変化し、洋服が入らなくなり、鏡に映る自分が世間で言う【太っ

        • 懐かしさを感じるタイミング

           懐かしさを感じる時っていつだろう。 私が思うに、『音楽を聞いている時』が一番懐かしさを感じる気がする。 音楽こそ色んな思い出が詰まってる。 はじめて買ったCD、合唱コンクールの曲、昔見ていたドラマの主題歌、カラオケで歌いまくった十八番、KPOPにハマった一曲、吹奏楽コンクールの課題曲、失恋した時に泣きながら聞いた失恋ソング、始めてライブに行った時に聴いた曲など、、、 改めて私の人生から音楽は切り離せない関係だなと思う。 特定のアーティストには全く興味の無かった学生

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        仕事が暇なので自己紹介してみます

          傘を買わなくちゃね

          そういえば、数年前に買った傘が壊れた。 それまではビニール傘ばっかり使っていたけど、どこかに置き忘れたり知らぬ間に盗まれたりしての繰り返しで。だから、ちゃんとした傘買わなくちゃと思ってとりあえず百貨店に入った。百貨店の傘なら何年も使えるやろ、と思ったら本当に5年くらい使えた。 にしても今日は車から降りた瞬間、雨が強くなって。車には壊れた傘しか無いし、少し走れば屋内に入れるしで雨に打たれながらダッシュした朝だった。 私を待ってたかのように急に雨が降り出し始めたもんだから、

          傘を買わなくちゃね

          そんな時があってもいいよな

          「気分が乗らない」という理由だけで友達の誘いを断った。 友達とのご飯は行かないくせに、一人で映画館にでも行こうかなとか思ってしまった。こんな田舎で、しかも休日のレイトショーなんて絶対誰かに会うに決まってるので辞めた。ワンチャン遠い映画館に行けばいいか?と思ったけど1時間以上かかるし辞めた。そこまでしても一人で遊びに行きたい欲が出てしまう自分がよくわからなかった。 結局、家で映画を見た。 きっと、気分が乗らないまま友達に会ってもそれはそれで楽しい時間を過ごせると思う。これ

          そんな時があってもいいよな

          これも私の人生だから

          社内ニートを見かねて、久々に会う旧友たちがこぞって色んなライフプランを提案してくれるようになりました。 旧友たちは【私に対する余計なお世話】と認識しながらもあれこれ言ってくるので、きっと私が腐ってるのを見ていられないのでしょう。 こういうお友達は大切にしていかなきゃと思います。 同時に、過去にきちんと友達付き合いして良い関係性を築いてきた自分を褒めたいと思います。 友人は田舎で腐りきった社内ニート(私)に「もっと輝ける場所がある」と言ってくれました。そんな人なかなかい

          これも私の人生だから

          やっぱりnote上手く書けないな〜話まとまんない。上手に書こうとしなくていいんだろうけど、とにかくまとまらない。

          やっぱりnote上手く書けないな〜話まとまんない。上手に書こうとしなくていいんだろうけど、とにかくまとまらない。

          人に話すと『自由にやったらいいじゃん』『考えすぎだよ』と言われることは大体自分でもわかってる。(←つもり)だから現実世界では口に出すの躊躇うんだけど、それをあえて言語化して葛藤して自己実現に繋げていくことができたらなあ…って思う。できないから苦しい。

          人に話すと『自由にやったらいいじゃん』『考えすぎだよ』と言われることは大体自分でもわかってる。(←つもり)だから現実世界では口に出すの躊躇うんだけど、それをあえて言語化して葛藤して自己実現に繋げていくことができたらなあ…って思う。できないから苦しい。

          #花束みたいな恋をした 当時は圧倒的麦に共感してて、数年後に見たら変わるかな〜と思ったけどやっぱり麦だな。私には『なんとなくこの生活が続くかなと思ってた』みたいな思考がそもそも無い。でもそんなこと考えてる絹ちゃんのほうが、運と縁を味方に自分のやりたいことどんどん実現できるんだよね

          #花束みたいな恋をした 当時は圧倒的麦に共感してて、数年後に見たら変わるかな〜と思ったけどやっぱり麦だな。私には『なんとなくこの生活が続くかなと思ってた』みたいな思考がそもそも無い。でもそんなこと考えてる絹ちゃんのほうが、運と縁を味方に自分のやりたいことどんどん実現できるんだよね

          クリスマスに行う自己分析

          昔から先のことばかり考える癖がある。 極端な話、"死" について考えるのもそう。結婚のけの字もないくせに、結婚したらどうしようとか親の介護をどうしようとか、とにかく将来を想定して悩むことが多い。 マイナス思考ゆえ最悪な想定ばかりをしてしまうので、起きたことに対しての受け入れる力は人一倍ある。立ち直りも早い。 今、一念発起でやろう!と思って行動したことが四柱推命(占い)によって「やるべきでは無い」と告げられ、完全に怯んでしまっている。 自分の中でこんなんで怯むようなやつが

          クリスマスに行う自己分析

          私のことを社内ニートと言うらしい

          最近、私にピッタリの肩書きを見つけました。 それが、社内ニートです。 出社して、電気つけて、パソコンつけて、掃除して、昼飯食って、若干居眠りしながらパソコン見て、電話が鳴ったら取り、お客さんが来たらそれなりに対応して、退社する。 あれ、こうやって書くと普通に仕事をしているように見えますね。 しかし、電話が鳴らなければ取らないし、お客さんが来なければ何もしません。与えられる仕事に関してもほぼ監督されずに個人に委ねられているので、それなりに手つければ何も言われない現状。

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          クソ真面目なことが取り柄なのかな

          真面目が取り柄である。というより、真面目に見せることが上手なのでクソ真面目と言ったほうがいいかもしれない。 海外協力隊の応募を決意して最初にしたことといえば①説明会参加の予約、②健康診断の予約です。 ついに②健康診断を受けてきました。補助があるとはいえ、ちゃんと上限超えた料金払ったのでもう引き返せないです。意地でも12/10までに応募用紙を完成させないといけないのです。 だかしかし、応募用紙になかなか筆が進まなくて困っています。 最初の質問から行き詰ってしまうことに対

          クソ真面目なことが取り柄なのかな

          仕事は暇だし、私は凡人だし

          JICA青年海外協力隊の説明会に行ってきた。 ちゃんとした説明会に行くのは二回目。 一回目は日本語教師に興味があるなと思って行ってみたが、実務経験が無いため応募パス。宅建士も日本語能力試験合格も実務経験がなければただの紙切れ。←転職時も同様に。 それでちゃんと日本語教師になる方向に進めばよかったんだろうけど、「本当に自分のやりたいことはこれか?」「やりがい搾取では?」「養成講座通うにはスケジュールが合わない」「もっと後からでもいいか」とまたグズグズして考えることを辞めた。

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          仕事が暇なので何かやってやろうと思う

          ずっと何者かになりたかった。いや、今もなりたいと思っている。 こんな田舎から抜け出して都会に出ればキラキラした毎日があるのではないだろうかという幻想ときっと自分が思っている憧れの場所ではないかもしれないという現実が常に戦いをしている。 田舎に戻ってきて3年が経過した。 何も変わらない毎日。そして、いまだに憧れ続けるトーキョーという街。 一方で、環境を変えても自分が変わらないと何も意味が無いと気付き始める。環境が変わらなくとも現状を変える努力をしてない私は何だかんだで転

          仕事が暇なので何かやってやろうと思う

          世の中は自己中で溢れている

          それもそのはず、この世界って「私」と「私以外」しかいない。 (ローランドさんお借りしました。) この世界そのものが 「自己中心」で動いているから。 人生の主人公は「自分」なのだから。 これって結局、自分中心的じゃないですか。 自分の人生は自分で何とかしないといけない。 そもそも「私以外」が本当に存在しているのか、存在しているとしたら私と同じ世界で同じ時間を共有しているのか、結局分からない。 哲学者は精神的におかしくなることが多い理由がわかる。答えの出ない答えを探し続

          世の中は自己中で溢れている