女の物語#44:  「35歳以上の女性で、結婚したいのに「婚活はイヤ」と言う理由」

今回は「35歳以上の女性で、結婚したいのに「婚活はイヤ」と言う理由」について取り上げます。

最近、男女とも外見で年齢判別は不可能の時代と思われます。知り合いで「大卒、院卒、短大卒のアルバイトの部下を数十人従える54歳前後の女性」がいるのですがファッションセンスと共にどこをどう見ても30代ぐらいにしか見えません。かと言って、特別に何かをしている風でもありません。

また、最近アフェリエイトについて色々調べているのですがご丁寧にYOUTUBEで「どのようにすれば合理的に利益を出せるか?」など無料で番組を提供している方がいるのですが、年齢は40歳半ばらしいのですが、それを知ったのは最近で見始めたころは30代半ばぐらいに思っていました。

そう考えると「女性35歳」も恐らく普通にしていても以前に比べ相当に若く見えるため人生に「余裕」かもしれません。

それはさておき、掲題の内容に戻るのですが「35歳以上の女性で、結婚したいのに「婚活はイヤ」と言う理由」につての記事があり、本Blogの立場上気になったので、内容をご紹介させて頂きます。

「35歳以上の女性で、結婚したいのに「婚活はイヤ」と言う理由」:

1.私はモテるのだから、結婚相手ぐらい自然に見つけられるわ!

  なるほど、OK。

2.女としての魅力のあれば、結婚できるもんなんだ!

  わかりました。

ここで、この記事を書いた記者さんのコメント:

現実的に見て、世の中の魅力のある女性はみんな結婚していて、逆に独身女性は「魅力がない、わけではない」ですよね~。

実は、「婚活しなくても、自分は相手を見つかられる!」と思っている人は「婚活はカッコ悪いもの」だとの考えをお持ち、とのことです。

と言うのは、このパターンの女性は「日頃、男性に言い寄られことがあることから、自分に自信をもっている」からだそうです。

反面この自信が「結婚を遠ざけさせている」とも考えられるそうです。

これを男性側の感情か見ると?

男性の場合「恋愛相手として求められるタイプ」と「結婚相手として求められるタイプ」に分けているケースが多く、「女性として魅力がある=モテる=結婚できる」の式は成り立たないと記者さまは申されています。

女性もプライドが高くなると自信がある故、男性が求婚しても「(女性からの)結婚OKの返事が、ズルズル状態になり、結局消滅にて「振り出しに戻る」ケースも多々みられるとか...

従い、「本気で女性が結婚したい場合、「結婚相手探しの熱気ムンムン」の結婚相談所を利用した方が「良いかも?」というのが記者さんの意見です。

結婚相手も実際、適切な相手かどうか判断するには「時間が掛かり」NGだったことを考えると、それでも次の相手が直ぐ見つかりそうな「結婚相談所利用」は「いいんじゃない?」とも述べられています。

なるほど~

「結婚相手ぐらい自然に見つけられるわ!」の女性が結婚を本気で考える場合、男性は「結婚したくてうずうず」している方が相当結婚する確率が上がるそうです。

「自然な出会いで、結婚したい」女性が結婚を望む場合、意外と出会いがなくて難しい、とか。 とすると選択肢は自然「社内恋愛」、ただしリスクが高すぎ? そういえば当Blogの恋愛英語に登場する「社内恋愛組」は全くうまく行っていませんね。

結局「結婚相談所利用」?

ただし、「結婚相談所利用」での出会いも「ある意味運命的な出会い」なので、実は「自然な出会いに近いのでは?」との意見もあります。

確かに...先ほど説明させて頂いた「destiny」そのものですね~

「いつか結婚できればいい」と思っている女性のケース、実は独りでも大した困っていない。ただし、時間が過ぎ去り結婚を考える時「ある程度」の妥協が必要とのことでした。

こちら「mi-mollet 」さんの記事の内容でしたが、現在の価値観は多様化していますので、「正解」は各個人の判断だと思います。

検索キー: mi-mollet  「35歳以上で、特別な理由はないけど独身でいる女性」に多いタイプとは

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