『星空が教えてくれたこと』

雨上がりの夜空には

光り輝く星空が広がって

広大な夜空を人々が分かち合う

見ないと見られない世界

何でも表と裏はあるけれど

どちらも同じものだから

裏が嫌いとか、中が黒いからとか

人と言うけれど、どちらも同じ

自分が好きになったものだから

好きになった気持ちを最後まで信じて

付き合っていけば先の道が開かれていく

見たくない世界はたくさんある

でも人は人なのだから

好きなようにしか見ない見られない

嫌いなところが目について離れない

少し離れて良いところを探してみてみたら

嫌いなところもあなたの一部になっている

あなたはあなただから

信じていくことが全てなのだから

一本の道となって歩んでいく

ずっと信じて一緒に歩んでいく