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文系でも分かる!Pythonプログラミング - 内包表記 / "".join( ) / zip( ) / 0x~(hex( ))
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join" " . join( )
>> join ( ジョイン )
= ( 複数のものを ) 接合する、結び合わせる。
他の意味は割愛。
[ 内包表記 ] を知った時、僕はこう思いました。
って。
具体的にはこうです。👇
# 繋げて出力したいのに...name = ["つ","き","が","み"," ","ら","い","と"]print([
文系でも分かる!Pythonプログラミング - {set} / sequence / set_operator(集合演算子)
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< class 'set' >set
>> set ( セット )
= セット。 組、集合。
{波括弧}で囲っているため
見た目が dict型 に似ているのですが、
keyとvalueをペアにする
「 : (コロン) 」がないデータ型があります。
それは、「 set(セット)型 」というものです。
set_obj = {1,2,3,4,5}
lis
文系でも分かる!Pythonプログラミング - mutable / immutable / hashable / unhashable
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今回は前回の続きでやんす。
mutable / immutable>> dict型オブジェクトのkeyやvalueにできるオブジェクト
dict型 の key(キー) は
str型オブジェクト、
あるいはint型にする事がほとんどかと思いますが、
*immutable(イミュータブル)*なオブジェクトであれば
ぶっちゃけなんでも key にできます。
文系でも分かる!Pythonプログラミング - {class : dict} / keys( ) / values( ) / items( ) / update( ) / del
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< class 'dict' >dictionary
>> dictionary ( ディクショナリー )
= 辞書。
皆さんは、PCやスマートフォンなどに装備されている
「ユーザー辞書」という機能を使ったことはありますか?
普通は「うわあ」と打ち込んでも
「上顎」「上あご」「ウワア」
...などとしか出ませんが、
「ユーザー辞書」を使うことによって
文系でも分かる!Pythonプログラミング - module / import / random
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moduleprime
>> prime ( プライム )
= 主要な。最上の。〔数〕素数。
「素数」というものを覚えておいででしょうか。
「1」と「その数」でしか割り切れない数の事でしたね。
素数は「2,3,5,7,11,13,17,19,23...」こんな風に続いていきます。
テキトーに選んだ数字が
素数かどうかを確認するのには
かなり時間が掛か
文系でも分かる!Pythonプログラミング - Pythonが無量大数を超える数を扱える理由
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今回から「小学生でも分かる!」を
「文系でも分かる!」に変更したいと思います。
>> multiple-precision integer〔MPI〕 = 多倍長整数
>> muptiple = 多数、多重、複数
〔 multiple ( マルティプル) 〕
>> precision = 正確さ、精密さ
〔 precision ( プリシジョン ) 〕
小学生でも分かる!Pythonプログラミング - 式を綺麗に並べる / .append( ) / len( ) / .format( ) / f-strings
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Program : 綺麗な10000×10000レベルの掛け算表を作る今回は10000×10000のような大きい数の掛け算表を作る事を考えます。
実用性は完全に無視。
今回重要視するのは「綺麗に並べること」です。
失敗するのは分かりきっているので
range(1,10001)ではなく
range(1,101) に縮小してコードを書いていきます。
fo
小学生でも分かる!Pythonプログラミング - argument / return / format_method / f-strings / option_arguments / end=" " / escape_sequence
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今回は、前回のfor文で学んだ九九一覧を
楽にキレイに並べるために必要な記述を紹介します。
汎用性が高いので是非ご一読下さい。
argument / return>> 引数 ( ひきすう ) / argument ( アーギュメント )
= 関数やメソッドを呼び出す時に引き渡す値の事。
簡単に言えば、
関数(メソッド) の( )内に書く値の事です。
【 超 重 要 】小学生でも分かる!Pythonプログラミング - for文 / 多重ループ / iterable_object / range関数 / list関数
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useless
今回は、この九九の表を
作ってみたいと思いまーす。👇
どうすれば作れると思いますか?
考えてみましょう。
今まで得た知識では...
「ひたすら81個のprint文を書く」とかしか
思いつかないでしょうか...。
print(1*1)print(1*2)print(1*3)...(中略)print(5*1)print(5*2)...(中
小学生でも分かる!Pythonプログラミング - operator(算術演算子/比較演算子/論理演算子/代入演算子/集合演算子)
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operator >> arithmethic_operator = 算術演算子
〔 arithmethic ( アリスメティック/エイリスメティック ) 〕
〔 operator ( オペレーター ) 〕
算術(計算)式に使われる演算子です。
テキスト用の「 テキスト(文字列)演算子 」も
併せて紹介します。
※ 表が読み込めない場合があります。
小学生でも分かる!Pythonプログラミング - if ~ : / elif ~ : / else :
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make you're choice.世の中、なかなか思い通りにいかないものです。
「こうなったらどうしよう...」と、
「もしも」のことを考えてしまって
思い切った事ができない事がある。
どうして決断や行動ができないのか。
それは、1度に出来る選択が
1つだけだからです。
失敗できないと思うから動けないのです。
もし、1度の機会に対して
複数の行
小学生でも分かる!Pythonプログラミング - (tuple) / unpack_assign
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< class 'tuple' >>> tuple = タプル / 組
〔 tuple ( タプル ) 〕
「 tuple(タプル) 」とは、
後から要素の値を変更できないリストのことです。
リストとの違いは、まずその見た目にあります。
● list型のオブジェクト
[ v1, v2, v3 ]
● tuple型のオブジェクト
( v1, v2,
小学生でも分かるくらい丁寧なPythonプログラミング - [list] / index[n]
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< class 'list' >>> list = 列挙する / 一覧表(リスト)
〔 list ( リスト) 〕
前回、オブジェクト(値)の「型」というものを紹介しました。
これから紹介する「 list(リスト) 」も
具体的なひとまとまりの値...
つまり「 オブジェクト 」として
Pythonが識別することができるものです。
「 オブジェクト
小学生でもわかる!? Pythonプログラミング - TypeError / type_conversion / input関数
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TypeError>> value + value
「 type関数 」というものを覚えておいででしょうか?
「 print( type( 123 ) ) 」や
「 print( type( "ぱいおつ大納言" ) ) 」のように記述することで
「 < class 'int' > 」だったり
「 < class 'str' > 」のような
「 値の型(