11/1遠藤の母親の好みの顔が天皇、しかしこれが私の魂だった。40年前、人の命がないと生きていけない、つまり人の命を犠牲にして霊体操作で体液、臓器、グナなどをもらわないと生きてけないという末期状態だった、これを私を犠牲にして人体、臓器などを得たことでそういう人種つくりをし、私のいのちを犠牲にして得た利益収入で作ってきた国の継続をサスティナブルと言ってる

①遠藤の母親が好みを探しをしていた
②天皇という肩書が好みなのか、魂というものを常日頃盗んでたのか
③勃起活動を言われると思って、遠藤の母親に引き継いだ、これが天皇か玉野か中田など、男です
④遠藤の味方する理由が、魂や顔を盗んで勃起活動ができるから
⑤性行為がやりたいがためにフローリスト花子に引き継いだら私を奪う音になった、といってます、この行かれた言い回し、天皇です
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追記