お久しぶりです

先日、お盆なのでお墓参りに行ってきました。
2年前に亡くなった祖父に会いに行きました。

未だに私は祖父の死を受け入れらなく、
祖父を想うと涙が溢れます。

祖父との最期の電話の履歴をスクショして、
写真フォルダーのお気に入りに入れています。

あの時の祖父の声。
「大丈夫だから心配しないで」というな会話を未だに覚えています。

TVのADをしていた頃、私は忙しない日々を送っていて実家にもろくに帰

今だに2022年の3月に亡くなった祖父の話を聞くたびに涙が出ちゃうんだけど、調べたら死別の悲しみって4年半らしい。あと2年で克服できるんだろうか。祖父のお葬式の日、途中その場から離れたくて近くのセブンで１つタバコを吸ったな〜涙目になりながら。今でも最後の電話の履歴残ってる

少〜し、昔の話を。①

昔といっても今回は新社会人になった時の頃の話と、
1回目の適応障害になった時の話を。

私も、いわゆる20卒で学生時代は１つもだぶらなく
四年制大学の女子大を卒業して、テレビ番組制作に派遣される派遣会社に入社しました。
そう。前回、ノートに少し書いたけど局員ではないんですw

ちょうど20卒はコロナ禍の時期で、
職場もコロナ禍の中、どうするかとか色々と試行錯誤していたことを覚えています。
ただテレ

極度の眠気で寝てしまったことで抗うつ剤を飲むのを忘てしまい、不安感が凄すぎて手首をやってしまった。不安感が消えないので睡眠薬飲んでこの時間帯から寝ます。

自分を好きになることは努力をすることだと思う

私は、自分が・自分を好きじゃないんだと思う。

この2.3年、私が選択した道はどれも失敗してしまった。私が選んだこと、それは間違ってたんだって自分で自分を責めた。
それも人生？ふざけんな！！！
って人に言われたら多分そう感じてしまう。
根本は、自分に腹が立つからだ。

ずっとイライラしてる。
１回目の適応障害から何も変われてない。
3年間、転職したとしても何も変われてない。
最近になってようやく気

ちょっとメンタルクリニックに行くので、東京に行ってきます。。。
前日の夜そして今も少し抵抗感があるのですが、予約したのでちゃんと予定通りに。
家族といると気持ちが紛れるから何とか不思議と元気な自分でいられるのですが、1人になるとなんかストンと落ちていくような感覚があります。

真実や事実は時には残酷で知らない方が良かったりします。
社会科の先生が無知がこの世で1番怖いと言っていたけれど無知は時には味方についてくれることもあると思います。無理に知る必要はない。ただ少し止まってみる。それで良いと思う。

あれから1週間経ってみて

5/24-5/26の３日間。
心が大荒れで生きるのを辞めたいと強く思ってました。
ポッキリ折れた心を何とか必死で包帯巻き巻き状態だったのがついに繋がらなくなってしまったんです。
そして、5/27父親が心配して東京にきて5/28実家に帰りました。実家に帰ってからは引きこもる生活を昨日までしてました。無力な自分。何もできないと嘆く日々を送りました。抗うつ剤や眠剤を処方されたばかりだったので薬のおかげで

『夜空ノムコウ』を聴いてこう思った。

「あのころの未来にぼくらは立っているのかなぁ
　全てが思うほど うまくはいかないみたいだ
　このまま日々は続いていくのかなぁ
　雲のない星空が マドのむこうにつづいている」

SMAPが好きだった中高生のころ。
ファンとまでは恐れ多くて言えないけど確かに好きだった。
楽曲もカラオケに行けば定番のものは歌える。
26歳の現在。
まさか、SMAPの『夜空ノムコウ』の歌詞が自分の心に突き刺さってくるとは