在宅環境その7（触覚 - せんねん灸）
おはようございます。
今日は触覚に戻ります。
過去の在宅記事は上記のマガジンにまとめてみました。
在宅勤務による身体へのダメージ
さて、在宅勤務となると、
なんだか肩がこるなぁ。。。
腰も痛いなぁ、脚も浮腫むし。
眼精疲労が。。。なんてことも多いですよね。
本当はいい机、椅子、その他色々揃えられたらいいけど、揃えられない方もいますよね。
そんな方におすすめなグッズ第一弾。
せんねん灸
これ、意外といいんですよ。
「お灸って熱いやつだよね。そんなのいやだわ。」
「いや。おばあちゃんかよ。」
って思いますよね。
意外と、いまのお灸は進化しているんですよね。
火の使わないお灸
例えば、「火を使わない」お灸というものもあります。
アロマのお灸
先日お話した、「アロマ」効果のあるお灸だったり、
ラインナップがとんでもない量あるんです。
詳しくは、「せんねん灸」のサイトをご覧ください。
以前、なにかの景品でもらったんですが、
わたしが使っている「近江」というバージョンは「せんねん灸オフ」というシリーズの中で一番熱いやつらしいです。
確かに、火が到達するときは「あつっ！！」って思いますが、我慢できないレベルではないですね。
とっておきの13のツボ
せんねん灸のサイトをみると、「あなたにあったとっておきのツボ」というページがあり、「ほとんどの症状がカバーできる万能ツボ」がわかるようになっています。
せんねん灸は天然よもぎ100%
また、せんねん灸は「もぐさ(天然よもぎ)」100%でできているため、リラックス効果も期待できます。
よもぎは、ヨーロッパでも、ハーブの母とも呼ばれるほどポピュラーでひろく用いられてきており、洋の東西を問わず、すぐに手に入るところにあってヒトの暮らしに役立ってきたかかせない植物でもあるのです。
使っている最中も、使った後もお香のような感じで結構な時間、強めの香りが滞留するので、
気になる方は、使用中、使用後に換気をした方がいいかもしれません。
使用時の注意点
気を付けていただきたい点として、
火を使うタイプのお灸の場合、火事にならないように使用後のお灸を処分する際のお水を用意するのと、
燃え尽きると「灰」になってしまうため、火が消えた後の取り外し方等に注意しないとキーボードやマウスなどの隙間にはいると大変です。
わたしは、さっそく散らかした上に、シャツを着たままやっていたらシャツを焦がしました。。
またかきます。
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