6-9抱っこ紐でないと寝てくれません
こんにちは!抱っこする方も疲れます。疲れたら寝床でねてくれないものだろうかと思えど瞬間に起きてしまい、それなら抱っこ紐にしてみたら寝た。これを繰り返してしまう。(私のプロフィールはココ)
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赤ちゃんは傍にいてほしい
赤ちゃんは眠りにくい状況はないのか
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眠る環境をどう整えるのか
眠るためのお決まりごとになっているのが、苦痛になっていてのこのお話だと思うのです。毎日、お世話よく頑張ってくださっているからこその悩みですね。
さて、睡眠のメカニズムについては、上記リンクに書いているのですが、抱っこ紐が「癖」になっているのならば、抱っこ紐を辞める寝かしつけにすればいい。
されど、赤ちゃんが眠りづらい状況は何なのか
そこに焦点を置いていないと、「寝る・寝ない」だけの2極論的な話になります。赤ちゃんだって疲れたら睡眠をとって、情報整理や体調管理をしたいのです。もちろん、起きていたいのに眠ってしまうという残念な気持ちもあるかもしれません。
少なくとも判るのが「抱っこ紐が眠りやすい」
赤ちゃんの行動を読み解けば、「抱っこ紐が眠りやすい」のが判っています。抱っこ紐が心地よい条件が何かを考えていけば、導き出されるものがあるかもしれませんよ。
例えば、ひとり寝が苦手だった。それは温度なのか、空間なのか、においなのか、人肌なのか、圧迫感なのか、揺れなのか、そこはお子様の性格を観察していかなければ分からないのですが、何かしらヒントがあるはずです。
これかな?というひとかけらを見つけたならば、それに近い条件に近づけるように、工夫してみるのです。
何かできそうなことは見つかりそうですか?
▼当方は赤ちゃんの行動から読み解く、赤ちゃんの発達に即したベビーマッサージもしていますが、こういった雑談ネタもレッスン中よくしています。
この度は、「6-9抱っこ紐でないと寝てくれません」をご覧いただき、誠にありがとうございました。あなたの子育てライフを応援しています。
0歳の教科書の著者、ぴよままより
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