2章赤ちゃんの成長と発達
こんにちは!赤ちゃんは成長と発達をします。成長とはわかりやすく言えば器が大きくなること、発達とはできる機能が増えていくことです。ついつい気になるのが成長発達が順調なのかではないでしょうか(自己紹介はココ)
気にしすぎる必要はない
気にしたくなくても、気になるが「順調であってほしい」という願いではないでしょうか。
一般な成長記録は、他の一般育児書や専門書に沢山かいてあるのでそちらをご参照していただければと思いますが、あくまで一般育児書なら書籍をかいた人目線の話で、専門書ならば統計に基づくものがあったりなかったりで全員がその時期にあてはまるわけがないということです。
こちらの解釈も、赤ちゃんの行動発達の研究しつつ行動へ移しながら体系化目指している経験則の最中で、赤ちゃん目線とは何か、赤ちゃんが見ている視点を主体に記載していきます。いろいろ見比べていただき、あなたの信じるところを掴めばよいのです。
最近の赤ちゃんの成長はどうなってる?
10年ごとの厚生労働省の統計が発表されています。最近のものは平成22年のものを掲載いたします
▼下記URLの調査結果をご参照ください
最近の赤ちゃんの発達はどうなってる?
▼厚生労働省の上記リンクさきから抜粋しています
このデータをどう読み解くのかが課題
身長体重が大きければいいのか、小さくてもいいのかといえばそうではなく、健康であれば十分な話です。
発達においてもさらに10年前よりは遅くなっている傾向が実はあるのですが、みんなが遅ければそれでいいと解釈されたならそういうことでしょうし、なぜ10年前より遅くなっているのかが気になるならそういうことでしょう。
進化と説くか、退化と説くか
私が気にしているのは、ここなのです。これが進化なのか、退化なのか。人が持つ能力が遅くなっていく傾向、だけど求められるものは進化の傾向。
私の解釈を入れるならば
私の解釈をいれるならば、足腰の弱さをこの時点で読み解きます。足を使い始めが遅いけど歩くのが同じ。一人座りの時期、一人歩きの時期、つかまり立ちの時期を振り返り、どこかで巻き上げているならば、ズリバイ時期が短くハイハイ時期が長いのであろうと推測するからです。
足腰の弱さはつまづきやすさを示唆する余地はあります。もちろん、その後の運動発達の習得の仕方次第では補うことができるので、どのように幼少時期を過ごされるかで、子どものカラダの使い方が変わってくるのだろうと思います。
しかしながら、赤ちゃんは転びやすいものというのは周知のごとく、そのあたりの解釈は微妙に見過ごされていく案件になるかもしれません。
それ以前のデータは入手できなかったのですが、私が看護師国家試験を受けた時代は、くびすわり3~4カ月、寝返り4~5か月、ひとりすわり7~8か月、ハイハイ8か月、つかまり立ち10か月、一人歩き1歳と記憶してたように思います。当時の書籍が1冊もないので、うろ覚えになります。
健康であればそれでいい
結局ここにたどり着くわけです。大人は1年たっても、成長と発達はさほど大きく変わることがありません。赤ちゃんは、たった1年歩き出すといったダイナミックに変化をしていくのです。
気になるようであれば、気にしてあげればよい。気にならなければ、スルーしてもいい。しかし、傍にいるのがネットだけだと、情報の偏りがないとも言えない状況ですから、お近くの専門家を一人でも多くお持ちになられて、一人の専門家をうのみにせず、複数の専門家の中で、正当性を感じるものを信じられたら良いのではないかと思います。
きっちり順番通りに成長してほしい
私の希望になりますが、順番通りの発達をしてくれればいいなと願っています。
早ければ優れているというわけではありません。遅くても大丈夫のなかといえば何が大丈夫なのか、そこは検証してほしいです。
つまるところ、順番通りにきっちり発達の土台積み上げてくれていたらそれでいいと思います。
3章からは、発達において気になるとご相談いただき、一緒に乗り越えてきたもの、検証してきたものを書き出していきます
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