週刊少年松山洋_タイトル_調整

第01号『ゲーム開発会社の人月単価』

人月単価という考え方があります。

これはゲーム業界でそれぞれのプロジェクトの工数見積もりをする際に設定されるものです。

その会社において一人の人間を仕事で動かしたときにかかる費用の見積もりだと思ってください。

サイバーコネクトツーの人月単価は現在85万円に設定されています。

これは一人のお給料が85万円ということではありません。

給料+社会保険+パソコン機材+アプリケーション(3DCGツール・Office・2Dツール・映像編集ツールなど)+光熱費+通信費+サーバー費+家賃、などなど一人の人間を雇用するのに必要なものが全て含まれた数字ということです。

それらを平均して人月単価85万円が設定されています。

(昔は80万円で設定していたのですが、20年以上も仕事をしていると世の中の物価も上がるのでそれにあわせて少し増えています)

実際にはお給料はみんなバラバラです。

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第01号『ゲーム開発会社の人月単価』

松山 洋 サイバーコネクトツー

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株式会社サイバーコネクトツー 代表取締役 ゲームソフト開発タイトル代表作『.hack』シリーズ 『NARUTO -ナルト- 疾風伝 ナルティメット』シリーズ 『ジョジョの奇妙な冒険』 著書『エンターテインメントという薬』『熱狂する現場の作り方』漫画『チェイサーゲーム』
コメント (2)
記事中の人月単価は社員さんのものでしょうか…。単価を設定したり調整したりするの凄く大変そうですね
もちろん弊社の社員のものです。
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