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いってらっしゃいfp
配信に、仕事舞台撮影に重宝していたSIGMA fpを、俳優さんにお譲りした。
本日はじつはワクチン2回目。いま待合室でこのnote書いているところ。1回目摂取からちょうど1か月。しかし仕事は全く進んでいない。
隣県の娘のところに、行政から指示で、ほぼ毎日行かなくてはいけないからだ。
なかなか色々進まない、うまくいかない、そんなことを天に向かって祈っていたら、示されたのだ。 fpをあげなさいと
朝散歩
すぐ近所が護岸工事された河原で、そこを散歩して上がると、豊橋公園という気持ちの良い公園につく。
音も風景もみんな素晴らしい。
この街に住むのも、あと少しになってきた。
いろいろ目に焼き付けないと。いや、
色々と撮らないとなあ。
後半は途中少し
古くから商店を営む店主と話しながら色々教えていただいた。
残り頑張らんとだ。
SIGMAさんに電話をしてみた
メイドインジャパン、メイドイン会津をうたう光学機器メーカーSIGMA。
最近はfpに高画素のLが加わったり、昔ながらのようなガッチリしたIシリーズというレンズを増やしたり
なにかと個性的で面白い動きをしている。
ただ、気になること。
SIGMAさんの製品は定価が安価な気がするということ。
他国を製造国にしてコストダウンをしているメーカーさんの商品に対して、SIGMAさんの製品が、「割高だよね
LEICA SLとSL2-s
ずいぶんと間を空けてしまったので、ささっと機材がどうなったかのお話。SL2-sを増やし、SL35mmレンズ増やして、M50mmとSL24-90が故障したという流れ。
そして5ヶ月ぶりに修理から帰ってきた←いまここ。
年度末に向けて、SL での撮影仕事が増えてきた。
そんななかで、ライカSL、SIGMA fpとライカm8.2の3台。となると、写真仕事でサブ機がないギリギリ状態。
そしてそのころ、
素敵な世界 ビデオグラファー 金子嵩明
俳優・ビデオグラファー金子嵩明 さんのご紹介です。
まずこの動画作品をご覧ください。ピンときた方はぜひチャンネル登録をよろしくお願いします。
私は彼のインスタグラムのアカウントもよく観にいきます。お気に入りのアカウントです。
俳優・ビデオグラファー金子嵩明 インスタアカウント
@TEAMCICADA
金子氏はたくさんの想いを秘めながら活動されている
俳優・ビデオグラファー
レンズ入れ替えました
写真は帰りの電車で撮った初写。
Leica SL + VARIO-ELMARIT-SL 24-90mm f/2.8-4
さきほど、新宿マップカメラにて、Summilux M24mm f1.4と、Apo summicron M75mm f2の2本をドナドナ。かわりに中古のVARIO-ELMARIT-SL 24-90mm f/2.8-4を購入して、お釣りが16万円ぐらいでした。
電車でこんなに
テスト撮影だけれども
「ほら泡が消えちゃうじゃん笑」
そう店主に言われて僕がだいぶオフモードスイッチが入ってしまってることに気がつく。撮影させてもらい出した小ホールには喫茶部での話。
一応撮ろう、テーブルフォト。
70センチまでしか寄れないSummilux M50mmも、焦点工房さんのヘリコイド付きアダプターを使っているので、簡単に近接が撮れる。でも脳内が暖かい日差しに溶けてピントに迷いがちになり、案外暗いから絞り
小さな能舞台での撮影
これから定期的にお仕事が始まりそうな施設、小さな能舞台なのだけど、ここで先日2回目イベント撮影。今回はリコーダーのカルテット、四重奏。
二十畳ほどの舞台と小さな袖のホール。入り口からの撮影。ちょうど24mmレンズで正面全景、四人がやっと入る。75ミリで一人分の姿ショットぐらいの感じ。
日中の2ステージだったけれど窓からが眩しいために完全に閉じて室内灯だからシャッタースピードは稼げない。今回はリ
ライカSL2-S 発表でマイSLを振り返る
発表されたるはライカSLシリーズ最新作の ライカSL2-S。噂だと小さくなるのではないかと言われていたけど、物理的な大きさは、大きいままみたい。
多分一般的にはこれは売れないんだろうなあ。
どうしてもカメラはスペック見るでしょう。
買う人は、4800万画素はやっぱり重すぎでいらない、そして実用性新スペックは継承していて20万円安い、これは買いだな。というSL2を買い控えてた人が、買われるのかな
さよならQ-PまたきてSL
少し前にLEICA Q-Pを手放して
LEICA SL typ601を手に入れた。
下取りと中古が
ほぼ同額の入れ換えである。
2年前にLEICA M8.2と3本のレンズを譲り受けてから、ライカで写す写真にはまってしまった。日常用のカメラもライカにしようと、使用していたSONYの一式をヤフオクに出して名古屋ライカに走って
Q-Pを手に入れたのだ。
そうこうして便利なQ-Pを使っていたのだけど、
ボケてる人がボケた写真を撮るの?!
昔からなんだけど
プロの方とか諸先輩方は
ボケた写真よりも
絞ってピントをたくさん合う写真をもとめる。
ボケで誤魔化すなということである。
タイトルの言葉は、ご自身を売れっ子カメラマンと表現するまさしくいまネット時代でも売れっ子の方。若い子たちを指導しながら、常に新しいエッセンスをインアウトしてるベテラン鈴木心カメラマンの言葉。
もちろんきっとそうなんだろうな
私もフィルムで撮っていた頃は
端折ります。ライカ前夜。
さてここまで個人の歴史を書いてきたけれど、今の話ではなくて自分でも書いていて面白く無いので、一気にまとめる。
2014年暮れにあらたに自分の店(自転車屋)を立ち上げ直した。店のYouTubeを始めたのでモデル落ちのSONYα6500を購入。
しかしどうも活用が上がらない。しっくりこない。機材とか物にはとても拘るほうなのだが、状況をわきまえたくて、事前リサーチなしに店員さんのお薦めにしたがったか