記事一覧
#ゆーさくドラフト(古代デュエルマスターズドラフト)
この記事はデュエルマスターズドラフトのカードプール、構築、採用カードの考察になります。
カードプールは"DM01〜DM31"
つまり戦国編までで神化編以降はプール対象外
※例外としてツインパクトの相方がこのカードプールの対象となる場合、パワーバランスを見て採用する。(例:ムーンナイフ/母なる星域)
プールコンセプトとしてはもちろん環境デッキも組むことができながら小学、中学だったあの頃の相棒も使え
はっちcs2023の思い出
個人はそんなにだけどチームが噛み合ってベスト4まで行けた上に印象的な試合が多かったので書いてみました。
サムネは特に関係ないです。
チームメンバー
ちる兄さんと早川
ちるさんとは引っ越してから家の距離30秒くらいになる奇跡で遊ぶ頻度が増えた人。
早川も割と近い(電車で20分くらい)
ずっと組みたいと思ってた2人と俺を経由して参戦できることになって嬉しいさん。
ちなみに兄さんと早川の年齢10歳く
フダフダ杯〜横浜CSエリア予選までの記録
はじめまして。ゆーさくといいます。
普段は遊戯王とヲタ芸をしています。
このnoteは6/25開催の「第2回フダフダ杯」から7/15開催の「横浜CS予選」までの記録記事です。
前半は「第2回フダフダ杯」のレポート。
後半はそこからの調整記録です。
第2回フダフダ杯
最初に大会感想をします。
まず。自分は非公式大会に出るに至って賞品を見ます。
別に常勝してるわけではないのですがぼったくりしてる大
環境復権!【コードトーカー徹底解説】
・はじめに筆者のゆーさくです。
普段は関東で”わよCS(@wayo_cs)”という大会を開きながらオタ芸してます。
この記事は遊戯王OCG”2023/04/01”環境における
「コード・トーカー」デッキの解説になります。
サイバース系は1月に発売された新弾「CYBERSTORM ACCESS」で大幅な強化を受けていたのですがイシズとビーステッドが重すぎてお蔵入りしていました。
そしてそれらが消え
スコーピオ杯 反省会
・スコーピオ杯(11月)
結果:2位
・使用ウマ先行カフェの固有でウンスと競り合う逃げにデバフをかけてアンスキを狙うプラン
自前アンスキが起動すれば早々負けないだろ論
他
逃げ2先行1か先行2逃げ1かを二種のマルゼンを使ってぼちぼち試すも勝たないため最終的にはデバフネイチャ入れた逃げ1先行1デバフ1体制
・決勝レース
・勝率今回からメモを取ったので導入
内訳
・ラウンド1
day1[4
ヴァルゴ杯とライブラ杯反省会
・ヴァルゴ杯(9月)
結果:3位
・使用ウマ
・反省点①水マルに育成時間を取りすぎた。
→地固め+3つの緑スキルorコンセは所詮運ゲーなので今後は他2匹を完成させた後に逃げを育成することで全体の勝率を上げる。
実際水マルの完成度は最終的には良かったものの決勝戦はコンセ不発で地固め不発。
他2匹に頼るしか無い場面でその2匹が弱く負けた。
②地固め用コンセ不発
→①の最後でも触れたがコンセは不発
【先行ジ・アライバル】@イグニスター CS入賞プラン解説
こんにちははじめまして。ゆーさくです。
今まではコードトーカーのnoteを投稿していましたが
今回は先日CSで使用しベスト4に入賞出来た
【@イグニスター】の解説となります。
主にこのデッキを持ち込むまでに考えたプランの解説です。
・【@イグニスター】デッキとは「イグニスターAiランド」で複数回@イグニスターモンスターを特殊召喚し、リンク数を伸ばし盤面を作るデッキです。
アチチかピカリの1
【2大会連続決勝!】「ミッドレンジ風」罠型コードトーカー 解説!
【2/19更新:各対面~に対ドライトロンと現在の環境に合わせたサンプルレシピを追記しました】
こんにちははじめまして。ゆーさくです。
前期からコードトーカーの「展開型」を使い大会に出場、入賞(優勝ベスト8)をしてきましたが今回紹介するのは、
直近の大会で2連続で決勝進出することが出来た罠型コードトーカーです。
しかし罠型といっても通常の罠型コードトーカーでは見かけない
「サイバネット・クロスワ
【CS優勝!!】コード・トーカー 徹底解説&紹介
【2/1更新:前期の記事なので無料範囲の拡大(メインカード全て閲覧可能)と値下げ(500円→250円)を致しました。
展開型の記事となりますが、「コードトーカー」自体のカード解説や手札誘発の受け方等は罠型でも変わらないので「コードトーカー」始めたいという方がいましたら読んでみてください!】
2020年10月環境にて使い続けた[コードトーカー]デッキに
ついての紹介&解説noteとなります。
紹介