100日後に死ぬGAFAMのぼくがリモート会議中に立つ理由
64日目。
ダラダラ長話をするような会議は眠くてしょうがない。
顔を合わせての会議の場合には寝てしまうわけにいかず、ひたすら睡魔と闘うだけの時間になる。
でもリモート会議の場合はビデオで顔を映していない限りは何をしていてもバレない。
だから、会議で眠くなるとぼくはノーパソを持ったまま起立して、部屋を歩き回るようにしている。自分が話すとき以外はマイクをoffにしておけば何をしていてもバレない。
バレないから、先日のリモート会議ではバリバリお菓子を食べながらコーラを飲んでいた。コーラを飲んだから
ゲェ…
とげっぷも出た。げっぷを出したらトイレに行きたくなったので、ノーパソをトイレに持っていって用を足し、じゃーーーってトイレを流して席に戻った。
でも、席に戻ってからぼくのマイクがoffになってなかったことに気づいた。慌ててoffにしたけど、会議の参加者にはぼくの飲食とげっぷとトイレの音が聞こえていたかもしれない。誰にもつっこまれなかったけど。
そういうわけでみなさんもマイクやカメラのon/offには十分に気をつけてテレワークがんばりましょう。
ぶりおとぼくのエブリデイ
帰宅したぼくを熱烈歓迎
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