エッセイ | 深刻な問題と喜劇の共存について

　お食事中の方には、申し訳ないですが、「トイレ問題」について書いてみようと思います。

　今朝、noteからの通知を確認していたら、私のイラストをpuppyさん(↑)がご利用してくださったことを知りました。
　なにを食べるとおなかを壊しやすいとか、飲み物を飲むタイミングと予定を合わせるという問題は、とても大切な問題ですよね😄。

　先日、久しぶりに牛乳🐮を飲んだら、仕事中におなかがゆるくなりました。すぐに手を離せないタイミングだったので困りました。しかし、ビッグウェーブ🌊にはならず、事なきをえましたが。。。

　職種にもよると思いますが、たとえば工場のラインで働くような仕事では、トイレに行きたくなったからといって、すぐに行けるとは限りません。また、学校でも入学式や卒業式の最中に、ひとりで抜け出すということはけっこう勇気のいることではないでしょうか？
　試験の最中にトイレに行くにもタイミングはありますね。行かないで済むに越したことはありませんが、英語の「リスニング問題」の最中には、手を挙げてもすぐに抜け出すことはできません。　

　以前junjunnさんの記事(↑)で、病院に付き添って行かれたことに触れた文章を読みました。
　病院では、受付から診察を受けるまで、長い時間待たされることがあります。いつ名前が呼ばれるか分からないこともあり、たまたまトイレに行っている最中に名前を呼ばれてしまうこともあり得ます。
　後回しにされて、また名前が呼ばれるまでの時間が長くなって、またトイレに行って… …と考えるとトイレに行きづらくなってしまいます。

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　昔話になりますが、学校の男子トイレは、☄️小便器☄️と💩大便器💩が分かれているので、大便器へ行くことには大きな勇気が必要でした。
　なぜか💩うんこ💩するということが恥ずかしい(/-＼*)んですよね。誰だってうんこ💩するわけですが、特に男子の子ども場合、友達から冷やかされたり、悪戯されたりするとトラウマになります。
　女子の場合は大小の区別がないので、学校でも💩うんこ💩しやすくていいなぁ、とうらやましく思ったことがあります。実際がどうなのか、詳細を聞いたことはありませんが。。。女性の方々、どうなのでしょう？
　☄️オシッコ☄️でも💩うんこ💩でも、全く気にしないでどこでも用を足すことができる！！、という方もいると思います。しかし、重要な商談の最中に「おならぷぅ～🟡💨」は、しにくくないですか？

　気にしてもしなくても、トイレに行きたくなることは誰にでもあります。
　さっきオシッコに行ったばかりなのに、またすぐに行きたくなることもあります。「執行猶予」をいただいた直後に、タモリさんが言うところの「サービス残尿」に襲われることもあります。
　下痢の大波・小波があるときは、もっと深刻ですよね。

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　以前ワイドショーで、将来的に介護する方への負担を減らすために、男性でもVIO脱毛(陰部周辺、お尻のまわりの毛の脱毛)をする人が増えていると聞きました。
　女性の場合は、見た目や、衛生面の観点からVIOする人が多いと聞いていました。
　男性の場合のVIO脱毛は、前側ではなく、お尻の穴のまわりを脱毛しておくことが多いようです。毛が多いと、お尻をぬぐうことが難しいから、というのが、その大きな理由のようです。

　「トイレ問題」は、人前で正面から語る機会は少ないのですが、大きな問題をはらんでいると思います。
　排泄の瞬間のことだけでなく、トイレに長い時間行けない予定のときは、飲み物を飲むタイミングも考えなくてはなりません。食べるタイミングや、自分の体の特徴を知っておく必要があると思います。

　あなたはどう考えますか？　

　ところで、ピーちゃん(↑)は、今日も三回、🟡💨と💩をこなしているのかな？