(2023年9月より、プロデュースチームはプロジェクトマネジメントチームと統合し、アカウントチームとなっています。アカウントチームについてはこちらの記事からご覧いただけます。)
この記事では採用応募者に面接官である我々マネージャー陣の情報を開示するため、わたしの履歴書と題して、自身の経歴について書いていきます。
なぜ開示しようと考えたのかはこちらの記事からご覧ください。
また、他チームマネージャーの履歴書は以下からご覧いただけます。
溝渕はピラミッドフィルムに新入社員として入社して以来、ずっとこの仕事を続けており、社長である篠原と在籍期間がほぼ一緒の最古の社員になります。そもそもの志望動機としても、大学のときからサークル活動含めてコンテンツ制作を行っていて、そのまま広告業界にシームレスに進んでいった感じで、転職に関してはある意味素人です(笑)。
とはいえ、ずっと在籍しているのも、プロデューサーという仕事やピラミッドフィルム クアドラ(以下:クアドラ)という会社そのものに魅力があってのことです。プロデューサーという業種は、業界によって役割やイメージが違ってくる職種名なので、どういった仕事をしているかという点も含め、溝渕の履歴書から弊社でのお仕事の魅力が読み取れたりすると嬉しいです。
わたしの履歴書 / 溝渕和則(みぞぶちかずのり)
【出身地】
【所属チーム】
【ポジション】
【学歴】
【クアドラ入社日】
【職歴】
【やりがい】
【今後やりたいこと】
【資格】
【趣味】
【特技】
最後に
プロデューサーという職種は、お客さんのやりたいことを実現するために寄り添って伴走する存在であり、適切なスタッフィングと最適な手法を用いて、抱えている課題を解決するための先導者である必要もあります。幅広いネットワークと、多岐にわたる知識、最新トレンドの把握などの自己の拡張が必須であり、休まず走り続けなければならないお仕事ではありますが、それこそが楽しいと思える人には最適な職業です。是非お気軽にお問い合わせいただけますと幸いです。
(この記事の内容は2023年3月1日時点での情報です)