恋に夢と理想を抱く『真実型』〜アロマ心理学4つの人格別診断
私たちは、生物としての本能の次に、このアロマ心理学4つの型が人格に大きな影響を与えている。
生のものを食べることで、消化に5時間かかっていた私たちホモ・サピエンスは、火を使って食材を調理することで、約1時間程度で、食物を消化することに成功した。
そのおかげで、長い腸を短くして、脳を大きくさせることに成功し、私たちの意識が誕生した。(サピエンス全史・認知革命より)
認知革命によって、脳を大きくした私たちの祖先は、本能の一部が壊れたことにより、単体で生きる道を手放し、集団で生きる道を選ぶ。
その際に、社会の一部となって役に立つために、社会的機能をはたすための人格が必要となった。
これがアロマ心理学『心の理論』である。
『仲良型』『真実型』『勝利型』『自由型』の4タイプが存在し、各それぞれ、センターとなる型を理解することで、無意識で行ってしまう行動を理解することができる。
本日は、アロマ心理学『4つの人格別診断』の中で、異性の親との関係で個性が作られる真実型の特徴をお伝えしていこうと思います。
アロマ心理学『真実型』の人格
真実型の人は、感性が豊かで、理想が高い人たちです。
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