見出し画像

自己を信じる力:自己肯定感が私たちの健康に与えるプラスの効果

(写真:東京都 原宿のメキシカン)

★5/31〆 カーネギーホール or ハーバード大学でピアノ演奏できるチャンス
 YouTube動画のURLを5/31迄にお送りください🎹
 スペシャルヴェニュ国際音楽コンクール🎹

★【本書きました】3日で受かるFP3級
 値上げ・増税には自らお金の勉強をして対策しましょう!

【世界遺産】「北海道知床 感じる旅」行かないと後悔します!
 稀有な大自然の知床で、観光と食を満喫しましょう!

★最近パジャマを変えたら寝れるようになりました。
  
寝てる時間は人生の1/3。


皆さんは自分を好きですか?

私は大好きです。

今日はちょっとした心理学チャットをしましょうか。

自己肯定感って耳にしたことありますよね?
これが、思った以上に私たちの日々の健康に良い影響を与えているんです。

自己肯定感が高いと、自分のことをポジティブに捉え、日々の挑戦にも自信を持って取り組むことができます。

では、具体的に自己肯定感が健康にどんな良い影響をもたらすのか見ていきましょう。
 

自己肯定感がもたらす健康への効果

1. ストレス耐性の向上

自己肯定感が高い人は、ストレスを受けたときの対処能力が高いことが知られています。自分の価値をしっかりと理解しているため、困難な状況でも落ち込むことなく、冷静に対処することができるんです。これにより、ストレスによる心身の負担が減り、健康を守ることができます。
 

2. メンタルヘルスの改善

自己肯定感の高さは、抑うつ症状や不安感の軽減にもつながります。自分自身のことを肯定的に捉えることができるため、ネガティブな感情に振り回されにくく、ポジティブな心持ちを保つことができるのです。幸福感が増すことで、全体的な生活の質も向上します。
 

3. 社会的な関係の向上

自己肯定感が高いと、他人との関係を築く上でもプラスに働きます。自信を持って他者と交流することができるため、より健全で支え合える関係を築くことが可能です。人間関係が良好であることは、孤立感を減少させ、社会的なサポートの感覚を高めます。
 

自己肯定感を高めるためのヒント

  • 成功体験を思い出す
    過去の小さな成功や達成を思い出し、自分ができる人だという自覚を持つこと。
     

  • ポジティブな自己対話を心掛ける
    自分に対して優しく、励ましの言葉をかける習慣をつける。
     

  • 自分自身を受け入れる
    完璧を目指さず、現在の自分をありのまま受け入れる。
     

自己肯定感は一日にしてならずですが、毎日の小さな努力で確実に高めることができます。

自分自身を信じることで、心も体も健康になり、より豊かな日々を送ることができるでしょう。

今日から、自分自身にもっと優しくしてみませんか?それが、健康への第一歩です!

昨日よりもさらに大好きな自分に^^



*******************************
* 長寿のお勧め 節約・資産形成  *
*******************************

【携帯代節約】
・毎月最大2980円!今なら6,000Pもゲット!ログインしてご確認ください!

【積立額を決めて、後はAIにお任せ^^】 

・AIで分散長期投資で年利30.4% (2024/4/4現在)

 投資は、長期分散・複利。
 自分でやるよりロボットに任せ。
 5年以上やっていますが二桁の年利をキープ中^^

【歩くだけで貯まる!Noリスク^^】

歩くだけで、マイルが貯まる

 歩くだけで年間8,000マイル以上、貯まります。
 早く生活に組み込むことが幸せの近道です^^


<健康長寿のための12か条 >

  1. 食生活:いろいろ食べて、やせと栄養不足を防ごう!

  1. お口の健康:口の健康を守り、かむ力を維持しよう!

  2. 体力・身体活動:筋力+歩行力で、生活体力をキープしよう!

  3. 社会参加:外出・交流・活動で、人やまちとつながろう!

  4. こころ(心理):めざそうウェル・ビーイング。百寿者の心に学ぼう!

  5. 事故予防:年を重ねるほど増える、家庭内事故を防ごう!

  6. 健康食品やサプリメント:正しい利用の目安を知ろう!

  7. 地域力:広げよう地域の輪。地域力でみんな元気に!

  8. フレイル:「栄養・体力・社会参加」3本の矢で、フレイルを防ごう!

  9. 認知症:よく食べ、よく歩き、よくしゃべり、認知症を防ごう!

  10. 生活習慣病:高齢期の持病を適切にコントロールする知識を持とう!

  11. 介護・終末期:事前の備えで、最期まで自分らしく暮らそう!

出典:健康長寿新ガイドライン エビデンスブック




この記事が参加している募集

一度は行きたいあの場所

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?