ペッパー

大学生です。日頃の生活で思ったことを書いていきたいと思っています。

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努力って何だろう。

タイトルみて、甘えてないで勉強したら?って思った人もいるかもしれないが、なんか最近すべてが中途半端になっているので、ここらへんで気持ちを吐き出しておきたいと思って、今気持ちを整理している。 本題に入ると、努力って何者?って話。基本的には、自分で達成したいと思っていることをかなえるために頑張ること、みたいなところだと思う。 僕は努力をするのはあまり苦じゃないほうだと思っていた。高校のころから、部活の運営だったり、文化祭の劇、体育祭のダンスとかなど、いろんな活動に関わってきた

    • 生きる意味とは。

      久々の投稿になる。2022年ももう終わろうとしている。 僕にとって今年は自分と向き合うことが多い一年となった。 どうしても、自分と向き合うことが多いと、自分がこの世に生かされている意味について考えてしまう。弱冠20歳の若造が考えることなので、甘いと思われる方もいるかもしれないが、よかったら読んでほしい。 地球という星に何億人もの人間は生かされている。人間の中には、生まれた段階で死んでしまう赤ちゃん、若くして病気を患い亡くなってしまう若者もいれば、100歳近辺まで長生きする老

      • 今までの漠然とした目標が、一気にピントの合ったものとして捉えられたな。

        • 話したいときに、話したい人に話ができるってとても幸せだななんて、思ったりする。

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        努力って何だろう。

          10年先を見据えた行動を。

          今日は予備校でお世話になった先生のお話。 あんまり言いすぎても特定されてしまうだろうからその先生についての詳細は避ける。 先日、予備校でのバイトがひと段落したので、生徒時代からお世話になったことの挨拶をした。 就活をしている先輩と一緒に行ったのだが、その先輩に対して先生はこんな助言をした。 「10年後、どんなことに携わりたいかを軸に企業や業界を考えなさい。」 この言葉は別に僕に向けられた言葉でもないが、とても印象に残った。 僕にとっては、会計士試験に合格さえしてし

          10年先を見据えた行動を。

          人生の総合演出は自分。

          最近、「佐久間宜行のオールナイトニッポン0」にハマっている。 勉強のお供的な感じで深夜ラジオにハマっていたのだが、最近佐久間さんのを聴き始めるととても面白く、毎週水曜が楽しみになった。 特に、エピソードトークが死ぬほど面白く、まだ聴いてない人にはぜひ聴いてみてほしく思っている。まあ、今日話したいのはこのラジオの面白さってところじゃないんだけど。 ちょっと前のイベントのグッズで、「君の総合演出は君だということにそろそろ気付いたらどうだ?」という言葉があった。 この言葉に

          人生の総合演出は自分。

          言葉の重み。

          最近感じることは、同じ言葉でも、言われる人、言われる場面によって、その言葉の意味が変わってくるなあということ。 先日、高校時代の親友に久しぶりに連絡した。 高校時代には、いろいろ悩みを聞いてもらうことが多かった。でも大学に入ってから連絡を全然取っていなかったので、近況報告も込みで久しぶりに話してみようっていう気持ちだった。 僕は今、もう冬休みに入っているので、朝から晩までずっと資格の勉強に向かい合う日々を送っているが、彼は大学のテスト勉強だったり、合間でバイトをしたり、

          言葉の重み。

          自分の知識では手詰まり感が出てきた。 本でも読んで他の視点を入れたいな。

          自分の知識では手詰まり感が出てきた。 本でも読んで他の視点を入れたいな。

          2021。

          公開は2022年になっているが、2021年に書いたから許してほしい。 2021年は、個人的には激動の年だった。 大学受験という、人生の中でも一番といってもいいほどの壁を迎えた。 それを何とか乗り越えることができて、人生で一番といってもいいほど嬉しかった。 仲間と一緒に困難を乗り越えて、周りの人に支えられた、っていうことをとても実感することができた。 だけど、大学に入った後、公認会計士の勉強を始めて、思うように仲間を作れなかったりした。 高校の時と一転して、困難なこ

          自己肯定感。

          寝られない夜が続く。 最近一個感じることがある。 僕は人に会うことで自己肯定感が多少上がって、人に会わないと自己肯定感がめちゃくちゃ下がるということ。 ただ、この自己肯定感が多少上がるっていうのも、人に会うということに向けて無理やり上げているという表現のほうが当てはまるかもしれない。いや、自己肯定感が低いことから目を背けられるというだけかもしれない。 今日は高校の友達と一緒に勉強していたのだが、会いに行くときにすごくそれを感じた。 昨日の夜から、すっごい大きな悩み事

          自己肯定感。

          クリスマスイブ。

          クリスマス。この時期になると、街はクリスマスムード一色になる。 世の中には、恋人や友人、家族とクリスマスパーティなどをして盛り上がる人も多いだろう。だが、僕はその類のものを経験したことがない。 楽しいのだろうか、、まあそりゃ楽しいのか。いつかはやってみたいかな。 まあこの時期によく出る話題とすると、誰と過ごすの?っていうことだろう。 なんか前ここでクリスマスは彼女と過ごしたみたいなこと書いた気がするけど、よくよく考えてみたら24と25じゃなかった気がする。部活の試合と

          クリスマスイブ。

          ヤクルト日本一。

          だいぶ遅れてしまったが、スワローズが日本シリーズを制した話をしたい。 つい先週まで、2021年、日本の中で1番強いチームを決める日本シリーズが行われていた。メディアなどでは、近年稀に見る好カードとも言われていたが、本当にその通りであった。 シリーズが始まる前は、大方の専門家が、投手力の差からオリックス有利という予想を並べていた。僕は「なんで?」という気持ちもありながら、こっちの方がいいんじゃないとも思っていた。というのも、開幕前に、誰一人としてヤクルト優勝の予想をした専門

          ヤクルト日本一。

          大学生活って何するの。

          今日は、バイト先の先輩の話をしようと思う。 僕は大学受験の予備校で勤務しているのだが、そこでペアで働いている先輩がいる。その先輩は、大学を休学してインターン先で働いているなど、行動力に富んだ人である。彼が大学生活において大事だと考えていることを聞いて、とても興味深かった。 大学受験という競争を潜り抜ける人たちに関しては、最終的なゴールとして、いい企業に入ってお金を稼ぎ、幸せな人生を送るということがあるだろう。いい企業に入るために、彼が大事だと思っていることが「努力量」であ

          大学生活って何するの。

          背中を押してくれる歌詞。

          今日は、もやもやした気分を晴らすためにちょっとだけカラオケに行った。そこで何気なく入れた曲の歌詞が、自分の背中を押してくれているように感じられた。まだ10代なのに、音楽の趣味が渋いとよく言われるが、紹介していきたいと思う。 ① 手をつなごう SMAP 泣きたいはずでも涙が出ないんだ 「大人」って名前のマスクが邪魔する 目を背けないで 弱くてもいいんだ いつもそばにいるよ 僕は、幼いころからSMAPファンだった。だから、多くの曲を聴いてきたつもりだけど、再び聞いてみると、と

          背中を押してくれる歌詞。

          ヤクルト優勝。

          今日は、とても嬉しかったことについて話したいと思う。 今日、日付変わって昨日かな、ヤクルトがシーズン残り二試合を残して、六年ぶりの優勝をした。 僕は、前回優勝した時の、2015年の開幕時からヤクルトを応援している。その時はシーズン終盤でひゅるひゅると抜け出して、今年と同じような三つ巴の戦いを制した。その頃は、チームみんなが仲良くしているスワローズがとてもいいなって思い、見ていてとても楽しかった。 しかし、そのあと、なかなかうまく投打がかみ合わず、下位に沈むことが多かった

          ヤクルト優勝。

          強がり。

          「自分と他人。」で、僕が笑顔を作ることで、心の鎧をつけてしまう、周りの人たちは、つらくなったらその気持ちを吐き出して心を軽くしているんだろうっていう話をしました。でも僕は、なかなか自分の本音というか、つらいことを他人に打ち明けるのが苦手です。そこで、なんでそうなるのかなっていうことを考えてみました。 一つ目は、周りの人に変に思われたくないということです。周りの人に自分の弱みを見せると、馬鹿にされるんじゃないかとか、恥ずかしいなとか、当時の僕は思ってました。今の僕は、そんなこ

          強がり。