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見たかった 恋 もう夢の中 春と行く(初めての俳句)


初めて書いた俳句について。

たまごまるさんのコメントに気づいたのが昨日の午後2時20分。

それから、

「宇宙杯って?」

「俳句ってなにするの」

「よし、作ろう→7個作った」

「記事を書き終了」

というところまで終えたのが、4時10分(マレーシア時間)。急いでやれば1時間で終わったかもしれないけど、だいたい2時間ですべて終えました。

このスピードのままと思い、今朝は、7個のうちから3つを選びました。

7つ全部みたい人はこちらへ


宇宙杯に出すのは1つの記事で3つだそうです。


「春っぼい」俳句で大丈夫です。
 (季語なし、季重なりも受付)
 1人につき、1記事で投句
 (記事の中に三句まで投句OK)


では、「宇宙杯みんなの俳句大会」への投稿です。


※付け足しーー後で気づいたのですが、俳句ってもしかしてこういうことではなくて、自然を読むものなのかもです。。あれ?

ただ、私は、そういう無知な自分も「まあいいや」ってことにするので(←自分に甘い笑)皆さんのハードルを下げる役目を果たしたと思いそのまま出しますね。


では、3つ↓


ーーー



見たかった 恋 もう夢の中 春と行く

みたかった こい もうゆめのなか はるといく



時計の音 きこえて もう 春終わるって

とけいのね きこえて もうはる おわるって



会いたいと 飛び込んで来い 春の夢

あいたいと とびこんでこい はるのゆめ





(終わり)



いつもありがとうございます。いま、クンダリーニヨガのトライアルを無料でお受けしているのでよかったらご検討ください。