やれる時にやる、やれない時はやらない。

３日以内にnoteの連続投稿を継続してやってきたのだが、気がついたら４日経っていた。

まずい、これは今後書かなくなるフラグや、、と少しヒリヒリしながら、時間を見てキーボードを叩いている。

僕みたいな３日坊主日本代表くらい、継続力が欠けている人間がここまでnoteを書いてこられたのはハッキリ言って奇跡だ。何をするにしても続かず、もはやそういった病気なのではと疑ったことさえある。それくらい物事が続いたことが無かった。

よくいえば、色んなことに興味関心が湧く。悪くいえば、すぐ飽きる。この性格は昔からだと自負しているし、ADHDと言われればそうなのかもしれない。

noteやサウナなど、続いてるものもある。これが何で続いているのかと考えたら、頑張ってないことに気がついた。要するに、自分に重い十字架を背負わせず、やれる範囲でやり続ける。やらない時はやらない。この棲み分けがうまく行えたものだけが自分の継続しているものとして残っている気がする。

頑張ろうと思いながらやってるうちは、心身に身についていない。頭だけが思っている状態。もはや日課、生活の１部くらいにならなければ、ほとんどの物事をやり通すって難しいなって思う。そこに罰ゲームたるものが存在したら、それは日課や継続ではなく、抑圧され、他人にやらされていることだ。

ああ、今日はなんだろ、やれない日かもしれない。
こんな日があったほうが人間らしいし、また継続するための１休憩にもなるか。

おしまいにします。息抜きnoteでした。