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hōkū heluhelu
2023年1月30日 20:55
昨年から続いている私自身の幸運は、今年育てて来年には花が咲く。そんな風であったら良いなぁ。
2022年12月28日 10:13
明けの明星。宵の明星。金星はヴィーナス(アフロディーテ)の星です⭐️エロス(キューピッド)のお母さんで美の女神でもあり豊穣の神様でもあるヴィーナスは、一番美しい女神様なのに1番醜い男神様•火の神ヴァルカン(ラテン語読みではウゥルカーヌス)が旦那様だそうで、ところが恋人がいっぱい登場しちゃって恋愛事情も賑やかなのが人間っぽいなぁと思っちゃいます。※ウゥルカーヌスの神話はのちに同一視されるよ
2022年12月23日 14:18
太陽に1番近い惑星。燃え盛る太陽に1番近い惑星なのに「水」の「星」と名付けられた事にも興味が湧きます。紀元前14世紀のアッシリア人は、もうすでにこの星の存在を知っていて「俊足の星」と呼んでいたとか。中国では「辰星」と名付けていて「北」とか「水」と関連づけていたそうです。そこから日本でも、韓国、ベトナムでも「水星」と書くようになったのだとか。インドでは水曜日を司る神様「ブダ」と名前がつけら
2022年11月9日 11:38
もしくは【あしゆびに届く惑星の声】もしかしたら【あしゆび】は、星々からのメッセージを受け取れるアンテナかもしれないし。星々からのギフトを詰め込んだ宝箱かもしれないし。私はずっと【あしゆびはウニヒピリの宝箱】だと思っていたのだけれど、その宝箱は星からのギフトかも知れません。太陽がソーラープレクサスのチャクラであるように、それぞれのチャクラにそれぞれの星があるように、足の指にも星がある
2022年11月2日 12:01
明日は2022年11月3日。木曜日。文化の日。金星と天王星が開く日。愛と美の星。豊かさと満ち足りる状態を象徴する金星。根本から変える、イノベーション、固着の破壊の天王星。太陽を中心にあっちとこっちで向き合う状況をどう読むのか。明日を終えて。星よみで学んだ事から振り返った時に。あぁ!なるほど!ってなるのかな。これまで振り返って見た事も参考に考えてみる事を重ねていくと。何かが掴
2022年10月30日 16:35
◉◉の星の下に生まれた。という美しい表現。日本だけではなくて、どの国の言葉にも天を見上げて祈るとか、天を見上げて誓うとか、そこに希望を見出したり、そこに明日を生き抜く力を得たり、そうやって太古の昔から人類は命を繋いできたんだろうな。どんな星の下に生まれても、どんな星を見上げていても「大丈夫、悩みはいつか消えるもの」ここに集約される気がする。誰もが幸せになるために生まれて来た。と
2022年10月29日 11:45
何度でも基本に帰る。1番の愛読書は自分の手帳ですwトウリーディングの手帳は横書き。薬草のお勉強は縦書き。ロミロミは英語。星よみの手帳は?大量のメモ紙の束です(笑)まだ自分の中で、何もまとまっていないしまとめようがないしw字が汚いしwいやそれは、もともとですがwそれぞれが教えて下さった師匠のレッスンの中身と、私の受け取り方のあるがままで。どれもこれも常に必死です。時間は全ての
2022年10月27日 16:13
星に願いをかけたのは、うんと子どもの頃の事でした。歳を重ねるに連れて、何かを何かに祈る事が無くなっていきました。私にはサンタクロースも来た事がないし。物語のような奇跡は起きないし。やがて夢すら見なくなり、押し寄せる現実の艱難辛苦に今日を明日へ命を繋ぐだけで精一杯。死んで仕舞えば楽になれるかもしれないと思うことも度々。誰かには起きているかもしれない奇跡は、私には起きるはずがない。