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理想と現実の違いについての考察。今日の写真は昨夜のミニカツをパンにオンしました。

理想と現実の違いは、多くの場合、人々が望む状況や成果と、実際に現実の中で起こることとの間に存在します。理想は理想的な状態や結果を指し、人々の願望や期待に基づいています。一方、現実は実際に起こる出来事や状況を指し、時には制約や予測できない要因によって影響を受けることがあります。

例えば、仕事において理想的なキャリアパスは昇進や成功を含むことが多いですが、現実的な制約や競争、経済状況などによって、すべてが順調に行くわけではありません。同様に、個人間の関係や社会的な理想も、コミュニケーションや価値観の違い、外部の状況などによって現実と異なる方向に進むことがあります。

理想と現実の違いを理解することは、現実的な目標設定や適切な対処法を見つける上で重要です。また、理想と現実のギャップを埋めるために、計画を練ったり、努力を続けたりすることが求められることもあります。

理想は好きなことばかりして暮らすことですが、現実は仕事や家事に追われて自分の時間が持てないことが多いのです。

では、そのギャップをどのようにして埋めれば良いのでしょうか?

わたしは定年退職をして年金生活になれば好きなことができると信じていました。でも現実は仕事をしなければ文明的な生活はできません。生活費は足りていますが、病気になった時のリスク管理費に交際費、娯楽費が不足しているのです。住居維持費も必要です。

借金は無いけれど貯金も無いのです。

好きな事ばかりして暮らすには仕事も家事も好きであれば良いのです。
生きることが好きなであればさらに良くて記事を書くことも好きです。

だから今は好きなことばかりして生活しています。

嫌なことも苦労も全て好き。好きなことに囲まれて生きているのです。

#エッセイ #パンダのポッさん #一万個の幸せ