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バランスを保つ方法としてメリット、デメリットをあげて過度にならないようにしています。今日の写真はメロンケーキといちじくケーキ。

無我夢中になって物事に取り組むと余計なことを考えずにものごとに打ち込むことができます。でも欠点もあるのです。周りが見えなくなることです。なり過ぎないようにバランスを保つためには、次のような点を考慮することが重要です:

メリット

  • 生産性向上: 無我夢中に取り組むことで、タスクに集中し効率的に作業できます。

  • 創造性の刺激: 深く没入することで、新たなアイデアやアプローチが浮かび上がることがあります。

デメリット

  • スケジューリング: 適切な時間を無我夢中に取るために、スケジュールを立て、他の重要な活動も考慮することが必要です。

  • リマインダーの設定: 定期的に周囲をチェックするために、アラームやリマインダーを設定しておくことが良いです。

これらのアプローチによって、無我夢中に取り組むことのメリットを享受しつつ、デメリットを最小限に抑えることができます。

noteの記事を書くことに夢中になってパソコンばかりしているのは体に良くありません。時間を決めて行うことにしましょう。

その時間帯は早朝の30分とします。それ以外は動画の作成、編集、写真撮影、家事に仕事に庭の手入れ。

やることがいっぱいあります。睡眠、食事、遊びを楽しくなるように考えて行動する。

哲学に無我夢中で取り組むのはやめておいた方が良いと思います。なぜなら答えのないものに答えを求めるのは、ゴールのないマラソンを走るようなものです。42.195キロ先にゴールがあると思うから走れるのです。

哲学にも通過点を設けましょう。

人はなぜ生きているのか?その答えは永遠にわからないと思うのです。
今、なぜ生きるのか?それは生きるより死ぬ方がめんどくさいからです。
死ぬ時は死ぬのです。生きたくても死んでしまうのです。

それならばそれまで生きて、生きていることを楽しみましょう。
苦しいことも楽しんで、悩むことも楽しんで、悔やむことも楽しんで受け入れることで解決すれば良いのです。

苦しむことも通過点。悩むことも通過点。悔やむことも通過点。

その先にはなぜ生きるのかの答えがあるかも知れません。

#エッセイ #パンダのポッさん #一万個の幸せ