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助けと欲しい時は「助けて」と言おう。今日の写真はお惣菜の白和え。

助けて欲しい時には、「助けて」と助けを呼ぼう。
誰かが「助けて」と言ったなら助けよう。

助ける人と助かる人の2倍の力で助かるのです。
助けたいけど助ける事ができません。わたしには力が無いのです。
助けられないから、助けてもらうのが怖いのです。

小さな力で大きな事はできません。小さい力で小さな事をしましょう。
小さな力で大きな事はできないからと何もしなければ小さなこともできないのです。

助けてもらうと力は足し算になるのです。助けてもらわなければ、いつまでも同じです。助け合うのです。助け合って自分の力と足し算をして物事にあたるのです。二人、三人、四人と同じ方向に向かえばベクトルは足し算になるのです。違う方向の二人が力を出し合えば新たな方向が見えてくるのです。

好きになったならば「好きだ」と言おう。「好き」と言ってもらいたくて「好き」と言ってしまうのは、「好き」という言葉が好きなのです。「好き」と言えるのは、本当に「好き」であれば良いのですが本当の好きを知らない「好き」は、明るい好きです。本当の好きは「好き」と言えない好きなのです。

なぜ好きなのか?

それを知るには嫌いになる事です。嫌いな要素を箇条書きするのです。本当に好きならば好きな要素も嫌いな要素も箇条書きで書けないのです。

全てが愛おしいのです。

嬉しい。嬉しい時は声を出して笑おう。楽しい気分になったならば素直に笑おう。そして悲しい時は声を出して泣こう。

素直になれない自分がいる。悲しいのに泣けない。嬉しいのに笑えない。
おこりたいのにいかれない。そこにいるのは自分に嘘をついている自分がいる。

泣け、笑え、怒れ。自分に嘘をつかない。それで衝突したならば心が通っていないのです。心が通うという事は嘘をつかない自分でいられる環境です。

自分に嘘をつかないとは、無理をしない。無駄がない。無謀でない事です。
無理をしないとは、自分を知り、自分の限界を超えない。成長する事です。
無駄がないとは同じ過ちを繰り返さない事です。仏の顔も三度までの諺を理解してください。無謀とは後先考えずに動く事です。

わたしを助けてください。わたしを助ける事は簡単です。コメントでおだててくれるだけで良いのです。

それではコメントをお待ちしています。

#たぬきのポッさん #エッセイ #スキしてみて

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